前日までで
試合は終わりましたが
自分的にまだ納得がいって
なかったので急遽予定を変更し
次の日も居残りで練習する事に

大会当日のパターンを再現したり
タフコンディションの中で
自分の得意とする釣りが
どこまで通用するのかを試しました。
フィールドの状況は
上層にコノシロ
下層にもコノシロ、ボラ等
チヌはダンゴの濁りの筋に付いて
流れてきた餌を捕食する感じ。
捕食と言ってもついばむ感じで
一定ベクトルのリアクションに
反応して捕食姿勢に入っている
ような感じでエサをエサと
認識するまでに時間がかかる模様。
絶えずダンゴを投入して
濁りの筋を作ってやり
ダンゴの硬さで
濁りの濃度、撒き餌の種類や
拡散具合を調整。
これが試合で出来てたら
不甲斐ない成績では
なかったはず



試合後の練習は
通常の何倍もの練習になります(^_^)
今日から鳴門エギング
再開します(^_^)