先日手に入れた院長竿、実は院長さんのご好意でアジング初心者の娘の為に作って頂いていました(^^)
グリップ周り
フードは数ある中から選ばして下さり、娘に聞くと即答でコレになりました(笑)
印籠継ぎ部分は薄巻きブランクなのでしっかり補強!
ティップ周りのスレッドは視認性を出されてます。
エンドは院長竿といえば的な(笑)
で、総重量43g。
この院長竿15を引き取らせて頂いた足で前回の若狭釣行となったのですが、
記事でも書きましたが娘が使う前にこの院長竿15でも尺ってしまいました(^^;)(笑)
やはりトラウトブランクなので「操作性」という面では劣ります。
ただ高弾性の薄巻きで軽量なので、キャスト後やアクション後の収まりは想像以上に良かったです!
対アジに関しては、前回使用した状況的にアジがデカ過ぎたので、これに関してはまた普段の豆、中アジの若狭に戻ってから検証ですね(^^;)(笑)
因みにこの院長竿15で尺をぶっこ抜いた時はバットに手を添える事なく抜けました。
この手のブランクは手を添えてしまうと逆に怖いので、ブランク全体のパワーで対応してやれば問題なしでした(^^)
それからそれから、
この時に使用していたリグが
このワームも院長さんのハンパない拘りが入っているそうです(^^)
という事で、
院長竿15の仕様と少し使ってみたインプレでした(^^)
院長さん、娘の為にありがとうございましたm(__)m
ガンガン使わせます!
ではでは〜( ´ ▽ ` )ノ