さて今回ですが、何時もイベント開催近くになって
やっと塗装に入る事が多いのですが
そういう時に限って、色々とトラブルが起きます。
特に開催前日にまで塗装が出来ず
やっと塗装作業を始めた所
色は有るのだけど、蓋が開かずに使う事が出来ない
何て事があると大変です。
特に自分が使っている水性塗料の場合
蓋が塗料で固まってしまうと
なかなか開かないので、非常にこまります。
実際ここ数年は、ギリギリの作業が多かった為
ほとんどマトモに塗れた事が無く
悪い言い方ですが、取り敢えず色を塗った
という様な物もありました。
そんな事もあり、以前から塗料の蓋が開く様に
しなければと思っていた事もあり
今回作業をする事にしました。
作業は、空や塗料がほとんど無い物と
入っている物を振り分けてから
一つ一つ蓋を捻って開くか確かめます。
次に、開かない塗料瓶を上下反対にして
塗料が固まって開かないガラス瓶と蓋の隙間に
溶剤をスポイトで流し込み
塗料が溶けるのを待ちます。
因みに今回使ったのは、模型用水性アクリル塗料用の
溶剤では無く、消毒用エタノールです。
その後、上下反対にした瓶を戻し
ガラス瓶と蓋の隙間にヘラやスパチュラを入れ
蓋の回りを軽く広げる様にして、塗料を剥がす様に
してから蓋を回して開けます。
蓋が開いたら、瓶と蓋の内側に付いた塗料を
エタノールを含ませたボロ布(ウエス)やティッシュ
などでキレイに拭き取ります。
以上で作業は終了。
これで使用する時に、蓋が開かないという
トラブルは無くなる筈です。
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