今回は完成編
注型編1で書いた様に古い透明ウレタン樹脂で
成型されたパーツが黄変していたので、
コレを塗装で目立たなくする事にします。
使用する塗料
塗装が失敗してもすぐに落とせる為、田宮アクリルと
水性ホビーカラーを使用しています。
下地塗り
下塗りとして本当はクリアーの紫系で着色する予定
でしたが、クリアーレッドが無かったので
、クリアーブルーにフラットベースを加えて塗装。
フラットベースを加えた訳は早く乾燥させる為。
日本の模型用・水性塗料は乾燥が遅く、
特につや有り色の場合、長時間乾かないのだ。
上塗り
上塗りとしてクリアーに造形村のパールホワイトをベース
として、それに白色+フラットベースを加えた色で使用し
ます。
造形村のパールホワイトは透明パーツに塗装すると
乳白色の様な色になります。
本当は何度も塗装して仕上げるのですが、
水性塗料の場合、乾燥するのに時間が掛かる為
何度も塗装しなくて良い様に白を入れています。
因みにボークスの方に聞いたところ、水性塗料に
パールホワイトは向いていないそうです。
塗装
今回、塗装に失敗してマジックリンで塗装を落とす作業を
3回もしたよ。
4回目はメンドクサイのでそのまま続けたけど。
作業時間は全部で1時間半程。
クリアーブルーの下地に塗装すると青白くなって
面白い効果が出たと思う。個人的には満足。
完成
普通、背景の紙はライトグレーを使用しているけど
オバケが半透明の為、ボケてしまうので今回は黒を使用。
オバケの両脇に同じく透明ウレタン樹脂で成型し
塗装した火の玉を配置。
正面
斜め
側面
後面
画像の質感再現度は良くて60%位。
やっぱり実物を見て貰わなければ、透明感のある
フィギュアの場合、質感が伝わりませんね。
撮影が下手なので、もっと上手くならなければ。
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