人生は、なにか「お化け屋敷を見破るゲーム」だと思っていた部分があるように思いました。
悟ること、いまを生きることで、
その恐怖から「逃れられる」というわけです。
いま、経験しているのは、まぎれもなく「お化け屋敷」なのですが、それを「ない」ことにしようという試みをしている自分がいることに気づきます。
「望んでお化け屋敷にいるのに、怖いから、という理由で抜け出す」
そういうことをしている限り、お化け屋敷はお化け屋敷のままかな、とも思います。
いま、という場所に、お化け屋敷は、ありません。
逃げるんじゃなく、「ない」んです。