エゴが好きな考え方


・あのことがはっきりするまでは、いまここで落ち着けない。


・あのことの事実関係がすっきりするまでは、気になってしょうがないのは当たり前。


過去のこと、って、夢の中の出来事のように、


はっきりとさせようが、させまいがどうでもいいことなんです。


でも、エゴは、「自分の正当性」というのをはっきりさせたいのだ、と訴えてきます。


たとえば、昨日100万円をだまし取られたとしましょう。


今日、どんな感じでしょうか?


何もなかったかのように、すっきりしていると思いますか?


私の場合、めっちゃ混乱してると思います。


「なんで私は騙されたのか」


「なんとかして、返してもられないだろうか?」


そんな思いでテンヤワンヤだと思います。


さて、エゴにとって、


いま<かこ


になっているのですね。


いま<過去の出来事の解決


になっているのです。


いまにいる幸せ<過去の出来事の不安、恐怖


になっています。


自分は100万円を取られた被害者で、


この今の不安、恐怖を払しょくするためには、なんらかの「行動」が必要で、なにかをしないと、平安は選べない。


そう思っているのです。


あの事件を解決せずに、いまここに落ち着いていられるわけない。


そんなぼやーとしてたら、「損」する。


この人生とは、


指をくわえて持ってるだけじゃ、損をする人生なのだから。


とエゴは、怒っております。