既にある、ということを思いこもうすると、自分の内面では、「既にある」「アー良かった、これでいいんだ」と思ったりしますが、現実の世界に物理的な形で一向に現れないのをみると、
「あー、やっぱり駄目だったんだ、やりかた間違えてたんだ」
となります。
この世界での、「ものの見え方」って、基本的に、エゴの見方、です。
エゴは、ありのままをそのまま事実関係に照らして、
「これが現実だ!!」と叫びます。
しかし、本当の現実は、そんなものではありません。
エゴの解釈は、現実の一側面であり、現実は無限大の側面を持っています。
しかし、エゴは、「これは絶対にこうだ」と思考の結果を、現実だと思いこんでいます。
私たちはそれを支持してきました。
しかし、それに沿って現実を見る限り、本質的なことはなかなか見えてきません。
エゴの味方もひとつの意見として、間違ってはいないのです。
しかし、基本的に、エゴの解釈は、根本的に間違った解釈から生まれたものです(なんとも、矛盾した書き方ですね^^)
エゴは、私たちが「分離」している、という概念を利用して、この世界を見ています。
エゴは、愛を欲してはいますが、「絶対に愛されるわけない」と思いこんでいたりします。
愛されれば、エゴの働きは終わるからです
エゴは、愛されてないと思うために、自分を守ることに必死です。
必死なのです。