今日、「自分に勝つ」ってなんだろな、って思っていました。
自分がいろんな経験をする。
その中で、思考がわんさかうまれる。
「もうやだ」
「もうだめだ」
「しにたい」
エゴは、言葉にし、はっきりと、現実を切り取ったような気分になる。
エゴは、「現実」「現実」と言葉にし、
現実的に見て、言葉にできる部分を積極的に採用する。
自分に「なるほどー」と思わせたら成功。
私は、その思考をよりどころに、自分を定義する。
私は、その思考から逃れられなくなり、
逃れたくなる。
でも、思考が自分だと思いこんでしまって、そこから離れられなくなる。
自分に勝つ、とは、そんなエゴの解釈を、
「違う」と強く意図することかもしれない。
「カツ」という表現を重視するあまり、
「戦う」という姿勢でエゴと向き合うと、必ず負ける。
なぜなら、エゴも自分だからだ。
戦えば戦うだけ、自己否定になる。
戦うのではなく、受け入れる方が賢明。
「自分に勝った」という表現はエゴからみた視点。
エゴは「自分の成果」というものを欲しがる。
自分が、やったんだ。
自分がやり遂げたんだと、始終いいたがっている。
それもこれも、認められるために。
親から認められるために。神から認められるために。
自分から認められるために。
そういうスタンス。