ついに社会人になってしまいました


先月、大学を卒業し入社式に参加しました。

(カテゴリー?ジャンル?の変更が分かり次第すぐに大学生部門から退きますため、まだ大学生部門にいたらすみません。変更方法が…すぐ見つからなくて…)


入社したと言ってもまだ研修生です。しばらくは学生時の写真を引っ張り出して記事にする予定です。


社会人(なりたてのため、自覚を持つためにもしつこく文字にしていきます)でも、

青春を味わいたいので1人で映画を見ました。

映画化するというニュースは、発表された翌日から認識していましたが「まー、見ないかもなー」くらいな気持ちでした。(ごめんなさい)

というのも、アニメを全部見たのは約4年前でそれ以来見ていませんでした。もう一度見直すにも時間もかかるし…当時そこまで自分の中にハイキュー!!熱はありませんでした。
ですが学生終了を目前にし、
「学生っぽいことがしたい!」という気持ちで映画館に行きました。
映画館事情には詳しくなく、とりあえずチケットを買った映画館が普通より大きめのスクリーンの所でした。(恐らく)

学割よりも安いTOHOウェンズデーで1300円で見ましたが、結論としては

最高でした

大きいスクリーンで本当に良かったです。
映画館で見て大正解でした
もうオタクの需要というかファンの需要を理解してるとしか思えないような、!でした。


(少しばかり見直している途中で映画に行きました。まだ1期を見ていたので、烏養繋心役の声優 
田中一成さんが亡くなって江川央生さんが現在演じていることをすっかり忘れていました。)


「面白いままでいてね」
もうあのシーンのゾクッと感は、自分が日向翔陽になったかのようでした。

ゴミ捨て場の決戦
ちょっと面白い名前だなと最初から思っていましたが
本当に猫に見えて、鳥かごに閉じ込められた感があって、ただ座ってるこちらもキャラクターと一緒に息切れしそうでした

最後の一点がどうなるのか、息切れしそうで、だんだん疲れてきてそろそろ終わらないかなと思ったり、まだ終わってほしくないと思ったりしてエネルギーを消費しました(私が)



すごく良かったです。たまたま別日に新宿駅のラッピングも見れて良かったです。