2016年の夏季オリンピックが終了。
個人的な話だけれども毎日の癒しの時間が減ってしまった。
今大会で日本は過去最大のメダル獲得数を更新。
次回の2020東京オリンピックへ良いはずみを付けられたと思う。
日本の獲得メダル数は金12個、銀8個、銅21個の計41個!
中でも柔道は男子が全階級でメダル取ったりなど、合計で12個も・・・。
レスリングも4連覇の伊調選手を始め、金4個・銀3個の合計7個。
個人的にもかなり応援していた競泳も萩野選手の4個メ、金藤選手の2Brの金メダルを始めとして合計7個のメダル。
他にも様々な競技で数々のメダルを獲得していて、日本も強くなったのだなと感じた。
そしてなんといっても4×100mリレーの銀メダル獲得が、歴史的にもレース的にも心に刻まれた貴重な瞬間であった・・・。
フルでちゃんと見たのは陸上と競泳の2競技だった。
陸上では、男子4×100mリレー、競泳では若き女子選手陣、萩野・瀬戸選手はじめメダリストの人たち全員が東京オリンピックでも活躍できる年代なので、ぜひ活躍してほしい!
考えてみるともう自分より年下の人でもオリンピックメダリストになっているのか、と考えると自分の小ささに呆れてくる・・・。
オリンピックおつかれさまでした日本選手団!