手術室に向かう時に
先生にデジカメの件を聞いたら
あ
忘れてた
うーん。持ち込みは基本
だし…
誰か、撮ってくれれば…
あ
今回、学生がいるじゃん

じゃあ、大丈夫だろ。
って、ことで、
を預かってもらいました
自分でリアルに産声聞いたり、ご対面できないのは
やっぱり切ないけど、記録という意味では
かなり貴重なものになるかも。
学生さんの実習を受けてて、よかった~
さらに、全麻ならではの貴重な経験が。
全麻は、ベビちゃんに影響がでちゃうかもしれないから
ギリギリまで麻酔しないんだって。
なので、本当に開腹するギリギリまで、意識あったの。
手術の準備って、こんな風にしていくのね。
妊婦さん、こんなこっぱずかしい格好しなくちゃいけないのね。
……うーん。
これこそ、まな板の上の鯉状態。
で、されるがままで貴重な体験させていただいたのでした
意識が戻る時。
全然関係ない夢を見てたような気が
一瞬、ここがどこで、自分が何をしてたのか
さっぱりわからなかった
ちょっとして、あぁ、帝王切開してたんだぁ…って。
病室(今日だけは2人部屋)に戻って
旦那がきて、「赤ちゃん、元気だったよ」って言われた時は
じーんときちゃった
しばらくして、ベビちゃん登場したものの
あたし、酸素マスクつけた状態で、管だらけ寝たままで
動けないものだから、全然しっかりご対面できないの
抱っこした旦那が見せてくれるんだけど
抱っこしてる旦那がうらやましくて
よく見えないし。。。
でも、あまりにも、ちっこくて。
感動
しばらくして、ベビちゃん退場。
あたしは、まぶたが落ちてきちゃう上に、
手術の時に人工呼吸器つけてたせいで、まともに声が出せず。
しゃべろうとすると、咳き込んで、お腹にひびき…激痛
旦那には帰ってもらって、寝かしてもらうことに。
ベビちゃん、抱っこしたかったなぁ
旦那が帰った後、しばし後、隣にベッドが。
見えないんだけど、なんだか、すごい賑やか…
母親と親戚男女数人?
すごいなぁ
と思ってるうちに、寝ちゃったみたいで
次に気がついた時には、旦那さんと2人になってたみたい。
旦那さんが穏やかな声で、すごい細かく、赤ちゃんの様子や
症状、先生の説明を伝えてた。
それ聞いてて、ちょっと不安になった…
うちの旦那も赤ちゃんの説明聞いてるはずなのに
あたしには「元気だったよ」だけ。
説明あったの、全部ハショって
結果の「元気だったよ」だけだったんじゃないか
って。
うちの旦那なら、十分ありうる
旦那が撮ってくれたベビちゃん

