このところ、頸肩腕と坐骨神経痛を訴えて来院される方が多い
どちらも神経痛なのだが
基本的に坐骨神経痛の場合は筋肉由来のものが多い
と私は思っている
が
頸肩腕は違う
頚椎の関節が神経の出口部分で狭まった状態
そう、関節由来の神経痛である
筋肉由来ならば筋肉の緊張等の緩和で
痛み、痺れ自体も弱まっていくので
改善も早い
しかし、関節がかんでいる場合は
そうはいかない
なぜ関節が狭まるのか
生活習慣が関係していることが多い
たとえば、テレビを見る姿勢、眠るときの状態・・・・
長い時間をかけて
その部分が狭まるような生活をしてきた
言葉を変えれば
生活習慣障害・・・・であろうか?
であるからして
施術をし、ある程度の圧迫が取れたとしても
帰ってから今までと同じ生活をすれば
元の木阿弥
やはりご自分でも注意をしながら
症状と付き合っていただくことが大事だ
筋肉由来の坐骨神経痛もやはり同じことが言えるが
頸肩腕ほどではない
であるから頸肩腕の場合
何にもまして
施術と生活スタイルの改善が大事であるといえる
任せておけば治る
ではなく
ご自身も改善に向けて努力する気持ちを持つこと
実はこれがとても重要である