気温が上がり、汗をかくようになってくると
足元を涼しくしたくなる
靴下なんか履きたくないし
できれば、甲の部分も開放してあげたい
そう思うのは当たり前のことだ
しかし
この時期に多くなってくるのが
足底筋膜炎
当たり前であるが足裏にも、筋肉はある
ここの筋肉は、足の指を曲げるだけでなく
所謂土踏まずを形成することとなる
土踏まずは
たとえるとクッション
言い方を変えれば
土踏まずがあることで
体重の付加を弱めることができるし
床の固さから足裏を守ることもできる
所謂、偏平足はこれがない
ということは、床の固さ、体重の付加をダイレクトに受けることとなる
生まれながらの偏平足もある(これはこれで大変だが・・・・)
イチローなどは、筋肉が発達しすぎて偏平足だそうだ(蛇足^^;)
問題は、元は正常なアーチを持っていた人が偏平足になっていくケース
原因
第一に、歩かなく(運動しなく)なるということ(足底筋の弱化)
次に、体重の増加
最後に、この季節ならではの『ビーチサンダル、ミュール』
などどいった、クッションの一切ない履物の常用
そうなのだ、この時期一気に増える
足底筋膜炎は、なんと言っても、季節の履物(?)の要素がものすごく強い!!
土の上を、あるいは海岸を歩くのならいい
その名の通り、ビーチサンダルはビーチにおけるサンダルなのだ
アスファルトで固められた、カチカチの地面を歩く想定など
眼中にはない!
そう、足裏をいじめていじめて・・・・
これでもかっ! と痛めつけて・・・・
足底筋膜炎は足裏の悲鳴なのだ
「町で、ビーサンなんか履いてくれるなよ!」
という、警笛なのである