出産は、大仕事だ。
時には命おもかけなければならない
大変なことだ
しかし、お産自体もさることながら
乳飲み子の世話も想像以上にハードワークである
生まれて直後から、授乳が始まる
最初のうちは、昼夜関係なしに2時間くらいのサイクル
母親は、それに合わせなくてはならない
母親としては、ぶっ通して眠りたい
しかし。、乳飲み子は
短い周期で乳をほしがり、オムツの不具合を訴える
その都度、深い眠りから引きずり起こされ
世話をしなくてはならない
夜半の母親の姿を想像してみよう
眠気との戦いだ
でも、乳は与えねばならない
座り込んで子供を胸に抱き、授乳
背中はまん丸で、首は眠気に負けて前に垂れている
こんな状態で、数分固まっているわけである
体にいいわけがない
凝るなといっても無理である
産後のお母さんは
睡眠不足と、ありえない体勢での授乳でどんどんと疲れていく
今日こられた女性もそうだった
背中から首にかけてがバンバンなのだ
頭痛も酷いとの事
ソリャそうだろう
状況は十分に察することができる
背中をほぐし、胸椎の柔軟性を回復させ
首にカーブをつける
首は、逆カーブに近い形になっている
これはお辛い
ひたすら、首の生理的カーブを取り戻すモビリゼーションを繰り返す
「病院に行こうと思って出てきたけど、ここに来て正解だったかな」
お帰りは笑顔であったが
今夜もまた、あの姿勢で授乳されるのだろうな・・・・・
しかたないけど
もっと、お力になることはできないだろうか