スポーツ中にアキレスを断裂したという男性が腰痛を訴えて来院
現在も通院中で、10月いっぱいで治療完了というのだが
まだまだ、完治とは言いがたい
低屈・背屈の可動範囲が狭し
そこはさておき、腰部の検査
うつぶせてもらって両足の長さをみて驚いた
健側が障害側よりも2センチくらい短くなっている
障害側には体重をかけたくない
その現れであろう
おかげで、健側は足から背中までバリバリなのである
当然、骨盤のバランスもものすごく悪い
まずは下肢からほぐし、伝筋(お尻)へ
この時点で、ほぼ足の長さはそろった
しかし、数ヶ月のリハビリを要した障害は
上肢にも多くの影響をのこしている
縮みきった健側のストレッチ
で、首、肩はというと・・・・・
健側に傾いたのを元に戻すため
患側に曲がる
そう、肩から上は下肢とは逆の方がバリバリになっているのだ
ひとまず、全身的な偏りを是正し
腰部に向けての施術
しかし、まずはアキレス損傷側がもう少し可動性を持たなければ
すくならからず、今回と同じような体勢にならざるをえず
また腰部(特に仙腸関節)に負担がかかってしまうのだろうな
本当に、バランスは大事である