吃音、精神疾患の認知 | 明日もきっと良いことないよ
今日、精神疾患の認識について
ちょっとズレてる親戚に会う。
あまりリアルに話すと身バレする可能性があるので
最小限にして書こうと思う。

相手は今、精神疾患を持ってる彼女が居て、

話を聞くとどうも双極性障害、境界性人格障害、
そしてパニック障害がある感じがする。

そして従兄弟は昔から優しいところがあるので、
(私の印象としてはメサイアコンプレックスの気があるが)
それで共依存になってる感じである。

で、今でも彼女は度々警察沙汰を起こしているらしく、
回復している見込みがない。

そんなピーキーな毎日に振り回されている従兄弟は、
どうにも精神疾患を持っている人は
皆こんな感じだと思っているらしい。

なので久しぶりに私と電話した時も、
私にとっては鬱陶しいほどの過剰なまでの心配をしていた。


私の場合はパーソナルスペースは広いタイプなので、
突然短い距離で迫られると、鬱陶しさ、拒絶感を持ってしまう。

そしてなんやかんやで今日、会うことになった。

今回の連絡の際も「無理しなくていいからね」を
連呼していた。

恐らく彼はかなり敏感になっているのだと思う。
正直彼の精神状態も心配になってしまうレベルだ。
私から言わせると彼はカウンセリングを受けたほうが良い。

私は単純、といっては不適切な感じもするが、
単極性のうつである。
昔はパニック障害、破壊衝動なども起こしていたが、
今はあの頃に比べれば平穏無事そのものだ。

人との距離も一定の位置で保っており、
マイペースに上手くやれていると思う。

今日はどこまで彼の精神疾患への認識を変えられるか、
そこらへんが鍵になってくると思う。



ただ。個人的には非常に面倒くさい笑

頑張ってきまーす_(:3」∠)_