今日で早出が終了し
来週から短時間勤務になる。
これでやっと楽になれる。という思いを胸に眠い目をこすっている。
吃音の波は相変わらず残念な感じだが
それに悩まされるのもあと少し。
既に次の仕事での自己紹介に戦々恐々している。
あれは毎回ドキドキする。
多分健常者でさえ苦手だろう。
吃音者なら更に重いプレッシャーになる。
生きるってロクなもんじゃないね。
コンビニで流暢に話す店員を見て
言葉が思い通りに出てくるっていいなーっていつも思う。
多分普通の人は話せることは
私達が普通に歩いたり手を動かす事と同じように「気にすることもない」動作の1つだと思う。
その1つが奪われるというのは
何とむごいこと。
そりゃー初見の人はひくわな
多分仕事を転々と出来る人は自己紹介に
そこまで抵抗がないのだろう。
自分の名前もそうだが
言いにくい音が先頭にあるだけで
とにかく自己紹介が嫌いになる。
履歴書を適当に回覧してくれればいいのに。
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