東岳山 長久寺
1610年(慶長15年)
清須からこの地に移され
尾張徳川家の祈願所となる
名古屋城の鬼門鎮護
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境内に入って目に付いたのは
柑橘類の大きな木だった
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手水舎
水盤の横に水かけ地蔵
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六 地 蔵 (?)
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本 堂
屋根が二段になっている
珍しい?
本堂の周りに
少しだけ紅葉あり
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庚 申 塔
青面金剛童子が彫られている
(名古屋最古の庚申塔)
1668年(寛文8年)に武家から寄進
名古屋市指定有形民俗文化財
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大 師 堂
屋根に太陽光パネルは
珍しいが似合わない
桃色の椿 (?) が
かわいらしかった
弘法大師像
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八高教授石井直樹の歌碑(?)
詳細は不明
この中にお社あり
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紅葉を期待したが...
柑橘系の大木が
印象的な古刹だった
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撮影機材:FUJIFILM X-H2
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SAMYANG AF 12mm F2
フィルムシュミレーション:Velvia