ダイワのエギングXが気になるものの、「83と86は何が違うのか」「MLとMならどちらが使いやすいのか」と迷いやすいですよね。

エギングXは4番手ありますが、違いを整理すると選び方はそれほど複雑ではありません。

 

秋の小さめのエギを中心に使うならML、2.5~4号まで幅広く使いたいならM。

さらに、取り回しや操作性を重視するなら83、飛距離を重視するなら86が候補になります。

4番手ともメーカー希望本体価格は同じなので、価格だけで番手を決めるより、自分が使うエギサイズと釣り場に合わせて選ぶのがポイントです。

エギングX4番手を比較

迷ったら用途から4番手を絞る

エギングXには、83ML・86ML・83M・86Mの4番手があります。

まずは違いを一覧で見てみましょう。

番手 対応エギ 特徴 向いている人
83ML 1.8~3.5号 操作性重視 秋エギングや取り回し重視
86ML 1.8~3.5号 飛距離重視 秋エギングで広く探りたい人
83M 2.5~4号 操作性重視 通年使えて扱いやすい一本が欲しい人
86M 2.5~4号 飛距離重視 通年使えて遠投も重視したい人

83MLと83Mは全長2.51m、86MLと86Mは2.59mです。

自重は83MLと83Mが108g、86MLが110g、86Mが113gとなっています。

適合PEラインはいずれも0.4~1.0号です。

83MLは軽快さ重視

83MLは、1.8~3.5号のエギに対応した操作性重視のモデルです。

8フィート3インチクラスの長さなので、長すぎるロッドを避けたい人や、テンポよくポイントを移動しながら釣りたい人に合わせやすい番手です。

ダイワ公式でも、秋シーズンに広範囲を手返しよく探る用途が想定されています。

楽天市場で確認できる購入レビューでは、エギング初心者から「軽くて使いやすい」という趣旨の声が確認できます。

ただし、確認できる商品レビュー数は多くありません。レビュー評価だけで決めず、1.8~3.5号という対応範囲が自分の釣り方に合うかを優先したいところです。

秋の小型エギを中心に使い、飛距離より取り回しを重視するなら候補にしやすい番手です。

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86MLは飛距離重視

86MLは、83MLと同じ1.8~3.5号のエギに対応しながら、全長を2.59mにしたモデルです。

ダイワでは飛距離を重視した番手として位置づけられています。

秋のエギングで小さめのエギを使いつつ、堤防や開けたポイントから少しでも広く探りたい場合に合わせやすいでしょう。

自重は110gで、83MLとの差は2gです。ただし、長さによる持ち感は人によって変わるため、数字だけでは判断しにくい部分もあります。

購入レビューでは使いやすさや軽さについて評価する声が確認できますが、こちらもレビュー母数は多くありません。

小型エギを扱いやすいMLがよく、83より飛距離を重視したい人に向いています。

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83Mは通年の操作性重視

83Mは、2.5~4号までのエギに対応する操作性重視のモデルです。

ダイワ公式では、1本でさまざまな状況に対応できるオールシーズンモデルとして紹介されています。

3号や3.5号を中心に使いながら、必要に応じて4号まで使いたい人にとって選択肢を広げやすいのがポイントです。

全長は2.51m、自重108g。86Mより短いため、遠投性能を最優先するより、シャクリや取り回しを重視したい人に合わせやすくなります。

確認できる購入レビューでは、エギングを始めるために購入して価格と使いやすさに納得している声や、86MLから83Mに変更して操作しやすくなったという趣旨の声があります。

使用感には個人差がありますが、エギングXの中で「通年使える範囲」と「83の取り回し」を両立したい場合に比較しやすい番手です。

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86Mは通年の飛距離重視

86Mは、2.5~4号のエギに対応し、飛距離を重視したオールシーズンモデルです。

全長2.59m、自重113gで、エギングX4番手の中では最も自重があります。

その一方で、83Mより長さがあるため、広いポイントを探りたい場合や遠投を重視したい場合に候補にしやすくなります。

3号や3.5号を中心に使いつつ4号まで選択肢に入れたい人で、取り回しより飛距離を優先するなら比較しやすい番手です。

購入レビューや使用インプレでは、使いやすさや飛距離に触れる声が確認できます。ただしレビュー数は限られるため、最終的には長さ2.59mと自重113gを自分が扱いやすいと感じるかも重要です。

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エギングXで失敗しない選び方

エギ号数と長さを先に決める

エギングXは4番手ともメーカー希望本体価格が同じため、「高い番手ほど良い」という選び方にはなりません。

先に決めたいのは、よく使うエギの号数と、83・86のどちらの長さが自分に合うかです。

重視すること 選びやすいタイプ 候補
小さめのエギ ML 83ML・86ML
4号まで使う M 83M・86M
操作性 83 83ML・83M
飛距離 86 86ML・86M

MLとMの違い

MLとMで最も判断しやすい違いは、対応するエギサイズです。

MLは1.8~3.5号、Mは2.5~4号に対応します。

秋の小型エギを使う機会が多いならMLを選びやすく、3号や3.5号を中心に4号まで使いたいならMの方が用途を合わせやすくなります。

「柔らかい方が初心者向け」「硬い方が上級者向け」と単純に分けるより、自分が使うエギサイズから決める方が失敗を減らしやすいでしょう。

83と86の違い

83と86では約8cmの長さの違いがあります。

エギングXでは、83を操作性・軽快さ重視、86を飛距離重視としてラインナップしています。

足場が限られる場所やランガンで扱いやすさを重視するなら83、広い堤防などで沖まで探りたいなら86が候補になります。

長ければ常に有利というわけではありません。長いロッドほど自分には扱いにくいと感じる場合もあるため、飛距離がどの程度必要かまで考えて選びたいところです。

レビューは件数も確認

エギングXでは、軽さや扱いやすさ、価格とのバランスに満足する購入者の声が確認できます。

一方で、番手ごとのレビュー件数は多くありません。

少数の高評価だけを見て決めるより、レビューの日付、購入した番手、使っているエギサイズ、釣り場などが自分と近いかを確認する方が参考になります。

特に83MLと86ML、83Mと86Mでは用途が少し異なるため、別番手の感想をそのまま自分が購入する番手に当てはめないことも大切です。

購入前に見るポイント

楽天市場で購入するときは、価格だけでなく商品名の番手を必ず確認しましょう。

  • 83ML・86ML・83M・86Mのどれか
  • 販売価格と送料
  • 在庫状況と配送予定
  • 大型商品扱いなどの配送条件
  • 返品や交換条件
  • 商品レビューの日付と番手

同じエギングXでもショップによって販売価格や送料、配送条件が異なる場合があります。

特にロッドは長尺商品として扱われるショップもあるため、本体価格だけでなく送料まで含めて確認しておくと購入後の想定違いを減らせます。

自分に合う番手を整理

秋エギングと操作性を重視するなら83ML。

秋エギングで飛距離も欲しいなら86ML。

2.5~4号を使いながら操作性を重視するなら83M。

2.5~4号を使いながら飛距離を重視するなら86M。

初めての1本だからといって、全員が同じ番手を選ぶ必要はありません。

エギサイズと釣り場を先に決めれば、自分に合う番手はかなり絞りやすくなります。

迷っている場合は、楽天市場で各番手の最新価格やレビュー、送料、在庫を見比べながら、自分の使い方に合う一本から確認してみてください。

 

※価格、送料、在庫状況、配送予定、商品仕様、カラー、サイズ、保証内容、販売条件は変更されることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。

※レビューは投稿時点の内容をもとにした参考情報です。感じ方や使用感には個人差があるため、購入前に商品ページの詳細をご確認ください。