「エギは3.5号が定番と聞くけれど、実際は何gを選べばいいのか」「同じ3.5号なのに17gや22gがあるのはなぜなのか」と迷いやすいですよね。

 

エギングでは、号数だけでなく、重さと沈下速度をセットで見ると選びやすくなります。

 

特に3.5号は、確認できる主要モデルだけでも17g・18.5g・19g・22g・23gと幅があります。

 

しかも、重いエギほど必ず速く沈むわけではありません。

 

先に結論をまとめると、一般的な堤防や漁港で最初の1本を選ぶなら、3.5号で19〜22g前後、沈下速度が約3〜4秒/mのモデルから確認すると使い方をイメージしやすくなります。

 

浅場や藻場ではスローに沈むシャロータイプ、深場や潮が速い場所では沈下速度の速いディープタイプまで候補を広げると、重さ選びで失敗しにくくなります。

エギングの重さは号数だけで決めない

結論は3.5号の沈下速度まで見る

エギングの重さ選びで最初に知っておきたいのは、同じ3.5号でも重量と沈下速度は商品によって違うという点です。

モデル 重さ 沈下速度 選びやすい場面
DUEL EZ-Q キャスト 喰わせ 3.5号 17g 約3.2秒/m 軽めの3.5号を使いたいとき
シマノ セフィア クリンチ FB 3.5号 19g 約3.7秒/m 標準域から始めたいとき
ヤマシタ エギ王K 3.5号 22g 約3秒/m 少し重さを感じながら探りたいとき
シマノ クリンチ シャロー 3.5号 18.5g 約6秒/m 浅場・藻場
シマノ クリンチ ディープ 3.5号 23g 約1.9秒/m 深場・速い沈下が必要な場面

この表を見ると、17gのEZ-Q キャスト 喰わせが約3.2秒/mなのに対して、18.5gのクリンチ シャローは約6秒/mです。

わずか1.5g重いシャロータイプのほうが、かなりゆっくり沈みます。

つまり、重さは重要ですが、実際の使い分けでは沈下速度まで確認することが大切です。

【PR】楽天市場で3.5号エギの重さと販売条件を比較する

号数別の重さを早見表で確認

メーカーやシリーズによって差がありますが、主要なエギを見比べると、おおよその重量感は次のように考えるとわかりやすいです。

号数 重さの目安 使い方のイメージ
2.5号 約10〜12g前後 小型のイカや秋の数釣りなど
3号 約14〜17g前後 扱いやすさを重視したい場面
3.5号 約17〜24g前後 幅広いエギングで候補にしやすい
4号 約24〜26g前後 大きめのエギが必要な場面

ここで注意したいのが、号数は主にエギの大きさを表す基準であり、同じ号数なら全商品が同じ重量になるわけではないことです。

特に3.5号は商品の選択肢が多く、シャロー・ベーシック・ディープなど沈下タイプによって使い心地が大きく変わります。

重いほど早く沈むとは限らない

「深い場所なら重いエギ、浅い場所なら軽いエギ」と考えるだけでは、少し不十分です。

エギの沈み方は、シンカーの重さだけではなく、ボディ形状や浮力などにも左右されます。

そのため購入時は、次の順番で見ると判断しやすくなります。

  • 使いたいエギの号数
  • エギ本体の重量
  • 沈下速度
  • シャロー・ベーシック・ディープなどのタイプ
  • 手持ちロッドの対応エギ号数

例えば水深が浅い場所で速く沈むタイプを使うと、底付近にいる時間が増えて根掛かりが気になりやすくなります。

反対に水深がある場所や潮が速い場所で沈下の遅いタイプを使うと、狙いたいレンジまで沈めるのに時間がかかりやすくなります。

何gかだけで決めず、自分がよく行く釣り場の水深や潮に合わせることが大切です。

ロッドの対応号数も先に確認

エギを選ぶ前に確認したいのが、手持ちのエギングロッドが対応しているエギの範囲です。

ロッドには対応エギ号数やルアー重量の目安が記載されていることがあります。

3.5号を使いたい場合でも、使用するロッドがそのサイズに対応しているかを先に確認しておくと安心です。

特にディープタイプや追加ウェイトを使う場合は、同じ3.5号でもベーシックタイプより重量が増えることがあります。

商品名に「3.5号」と書かれているだけで判断せず、実際のg数とロッド側の対応範囲を両方確認しておきましょう。

浅場・標準・深場で使い分け

最初から多くのエギを揃える必要はありません。

まず1本なら、普段行く釣り場で使いやすいベーシックタイプを選ぶ方法があります。

ただし、釣り場によって水深が大きく変わる人は、同じ3.5号でも沈下速度を変えられるようにしておくと使い分けやすくなります。

釣り場 候補 考え方
浅場・藻場 シャロー ゆっくり沈めたい
一般的な堤防・漁港 ベーシック 最初の基準を作りやすい
深場・潮が速い場所 ディープ 狙うレンジまで沈めやすい

釣り場が毎回ほぼ同じなら1〜2タイプでも十分です。

浅場・堤防・深場を幅広く回る人なら、シャロー・ベーシック・ディープを役割別に揃える理由があります。

これは高額なエギを選ぶという考え方ではなく、同じ3.5号でも沈下速度を変えられるようにしておくという考え方です。

重さ別に選びやすいエギ5候補

迷ったら標準域から選ぶ

初めて3.5号を買う場合や、まだ自分に合う重量がわからない場合は、標準的な沈下速度のモデルから始めると比較の基準を作りやすくなります。

1本使ってみて「もっとゆっくり沈めたい」と感じればシャロー、「もっと早く沈めたい」と感じればディープへ広げる流れです。

価格については、同じ商品でもカラー・ショップ・送料・在庫状況によって変わることがあります。

単品価格だけを比べるのではなく、送料を含めた条件や欲しいカラーの在庫も楽天市場で確認しておくと選びやすくなります。

EZ-Q キャスト 喰わせ 3.5号

DUELのEZ-Q キャスト 喰わせ3.5号は、公式仕様で重量17g、沈下速度は約3.2秒/mです。

3.5号としては軽めの重量ですが、沈下速度だけを見ると標準的な範囲に入ります。

「3.5号のサイズを使いたいけれど、本体重量はできるだけ軽めにしたい」という人が比較候補にしやすいモデルです。

逆に、「17gだからシャロー向け」と重量だけで判断しないことが重要です。

18.5gで約6秒/mのシャロータイプよりも速く沈むため、軽さと沈下速度は別々に確認したほうが失敗しにくくなります。

楽天市場では複数カラーが販売されており、確認できた商品ページではレビューが8件掲載されていました。

レビューではカラーやフォールに触れる投稿が見られますが、商品ページごとの件数は多くないため、レビューだけではなく公式仕様も合わせて判断したい商品です。

向いている人
3.5号を使いつつ重量を抑えたい人、17gと20g前後の違いを試したい人。

購入前に確認したい点
カラー、送料、在庫、販売価格、3.5号であることを確認してから選びましょう。

【PR】楽天市場でEZ-Q キャスト 喰わせ3.5号のカラーと販売条件を確認する

 

 

セフィア クリンチ FB 3.5号

シマノのセフィア クリンチ フラッシュブースト3.5号は、重量19g、沈降速度の参考値は約3.7秒/mです。

今回比較した5モデルの中では、浅すぎず深すぎない標準域として考えやすい重量と沈下速度です。

「自分の釣り場に何gが合うのかわからない」という段階なら、こうした標準的なタイプを一度使って基準を作る方法があります。

そこから、沈むのが速すぎると感じればシャロー、遅すぎると感じればディープに変えると、自分に合った重さを絞りやすくなります。

楽天市場ではショップやカラーによって価格差が見られるため、本体価格だけでなく送料込みの条件まで確認したほうが比較しやすくなります。

また、商品ページごとにレビュー件数が分散しているため、レビュー数が少ない販売ページでは重量・沈下速度・型番を優先して確認するのがおすすめです。

向いている人
まず標準域から始めたい人、今後シャローやディープと比較する基準が欲しい人。

購入前に確認したい点
QE-X35Uなどの型番、3.5号、重量、送料、カラー、在庫状況を確認しましょう。

【PR】楽天市場でセフィア クリンチ3.5号の価格・カラー・送料を確認する

 

 

エギ王K 3.5号

ヤマシタのエギ王K 3.5号ベーシックタイプは、重量22g、沈下スピードは約3秒/mです。

先ほどのセフィア クリンチ19gと比べると3g重く、沈下速度もやや速めです。

3.5号の大きさを維持しながら、ある程度重量感のあるモデルを使いたい人には比較しやすい候補です。

一方で、22gだから深場専用というわけではありません。

同じエギ王Kシリーズでもシャローなど別タイプがあるため、購入時は「エギ王K」という商品名だけでなく、ベーシック・シャローなどのタイプまで確認しましょう。

楽天市場で確認できたエギ王K 3.5号の一商品ページでは、42件のレビューが掲載され、総合評価は4.9でした。

リピート購入や実際の使用について触れる投稿も確認できます。

ただし、レビューはショップ・カラー・販売ページによって分かれるため、別の商品ページでも同じ件数や評価になるとは限りません。

向いている人
19g前後より少し重めの3.5号を試したい人、ベーシックタイプを軸に選びたい人。

購入前に確認したい点
3.5号、22g、ベーシックタイプであることに加え、カラー、送料、在庫を確認しましょう。

【PR】楽天市場でエギ王K 3.5号のレビューと販売条件を確認する

 

 

クリンチ シャロー 3.5号

シマノのセフィア クリンチ シャロー3.5号は、重量18.5g、沈降速度の参考値は約6秒/mです。

数字で見ると19gのベーシックタイプと重量差はわずか0.5gですが、沈下速度は大きく違います。

この違いこそ、「エギング 重さ」を考えるときに重量だけを見ないほうがよい理由です。

浅い場所や藻が多い場所など、エギを急いで沈めたくない場面ではシャロータイプが候補になります。

反対に深いポイントで底付近まで早く送りたい場合には、約6秒/mという沈下速度が使いにくく感じるケースもあります。

楽天市場ではエギ王Kなど他ブランドのシャロータイプも販売されているため、同じ「3.5号シャロー」でも重量と沈下速度を比較して選ぶとわかりやすいです。

向いている人
浅場を中心に釣る人、速く沈みすぎるエギを避けたい人、ベーシックとは別にスローな選択肢を持ちたい人。

購入前に確認したい点
商品名に「シャロー」と記載されていること、重量18.5g、沈下速度の仕様、型番、在庫を確認しましょう。

【PR】楽天市場でクリンチ シャロー3.5号の在庫と詳細を確認する

 

 

クリンチ ディープ 3.5号

シマノのセフィア クリンチ ディープ フラッシュブースト3.5号は、重量23g、沈降速度の参考値は約1.9秒/mです。

今回比較した5モデルの中では、速く沈むタイプとして違いがわかりやすい商品です。

水深がある場所や、ベーシックタイプでは狙いたいレンジまで沈めるのに時間がかかる場面で候補になります。

一方、浅場では沈下が速すぎて扱いにくく感じる可能性があります。

「23gのほうが上位だから選ぶ」のではなく、深場や速い沈下が必要な釣り場だから選ぶという考え方が合っています。

楽天市場では特価になっているカラーやショップが見つかる場合もありますが、販売価格や在庫は変動します。

また、確認できた販売ページの中にはレビューがまだ付いていないものもあるため、レビュー件数が少ない場合はメーカー公表の重量・沈下速度を中心に判断するとよいでしょう。

向いている人
深場を攻めることが多い人、標準タイプでは沈下に時間がかかると感じている人。

購入前に確認したい点
23gのディープタイプであること、使用ロッドの対応範囲、型番、送料、在庫を確認しましょう。

【PR】楽天市場でクリンチ ディープ3.5号の価格と販売条件を確認する

 

 

迷ったときは、最初から重さ違いを何本も買う必要はありません。

一般的な釣り場なら、まず3.5号の19〜22g前後、沈下速度約3〜4秒/mのベーシックタイプを基準にします。

浅場で沈みすぎるならシャロー、深場で沈むのが遅いならディープを追加すると、必要な理由がはっきりした買い足しになります。

特に釣行先が毎回変わる人なら、同じ3.5号でも「シャロー・ベーシック・ディープ」の3種類を使い分けられるようにしておく方法があります。

単に高いエギを選ぶよりも、釣り場に合わせて沈下速度を変えられる組み合わせを作るほうが、買った後も使い分けやすくなります。

3.5号は何gを基準にするか
主要モデルを見ると17〜23g以上まで幅があります。初めてなら19〜22g前後のベーシックタイプを基準にすると、シャローやディープとの違いを比較しやすくなります。

重いエギほど速く沈むのか
重量だけでは判断できません。今回確認したモデルでも、17gで約3.2秒/m、18.5gで約6秒/mという違いがあります。沈下速度を必ず一緒に見ましょう。

秋の小型イカならどの号数を見るか
2.5号や3号も候補になります。3.5号より軽いモデルが多いため、イカのサイズや釣り場、使用するロッドの対応範囲に合わせて選びましょう。

安いエギでもよいか
価格だけで良し悪しを判断する必要はありません。号数、重量、沈下速度、ロッドとの相性が自分の使い方に合っていることが大切です。楽天市場ではショップによって送料や販売条件も違うため、総額まで確認すると比較しやすくなります。

エギングの重さ選びでは、「何gが一番よいか」を決めるよりも、自分の釣り場でどの沈下速度が扱いやすいかを知ることが近道です。

まずは自分がよく使う号数とロッドの対応範囲を確認し、そのうえでベーシック・シャロー・ディープのどれが合うかを比べてみてください。

楽天市場では同じモデルでもカラー、価格、送料、在庫、レビュー件数が異なる場合があります。

 

※価格、送料、在庫状況、配送予定、商品仕様、カラー、サイズ、保証内容、販売条件は変更されることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。

※レビューは投稿時点の内容をもとにした参考情報です。感じ方や使用感には個人差があるため、購入前に商品ページの詳細をご確認ください。