支援者も自分と向き合うことが大切だ

自分のままでのびのび楽にいるお手伝い　ぽかぽか　です

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支援現場で利用者さんと関わっていて、

もっと共感できたなぁ

もっと寄り添えたなぁ

と思うことがあります

時間に追われたり、他の子のことも考えたりして、話を聞かずに、急かしたり一方的に言ってしまったり…

そんな時は、振り返って反省したり次のことを考えて切り替えたりも大事です。

同時に、自分がなぜそう感じるのかを考えてみるのも大切です

先日、私がとあるセッションを受けて、気になった関わり方について話を深めていくと、過去のことが出てきて、溜めていた感情が出てくることがありました。

こんな思いが消化しきれずに残っていたから、こんなふうに思ったんだ、ここが気になったんだ、ということがわかりました。

支援者は、人のことをずっと考えています。

それは素晴らしいこと。

だけど、自分にも向き合って、人のことと同じように自分のことも大切にすることが、支援をするためには大切だと思いました

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