凸凹さんがのびのびできる環境を | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

仕事で凸凹っ子を見ていると、おもしろい視点や発想があって、素敵なところがたくさんあります。
好きなことをしてる時はキラキラしています星


でも、このまま小学校に行ったら、社会に行ったら、上手くいかないことがたくさん出てくるんだろうなと思ったりしますぐすん


やっぱり障害は社会モデル。
環境や社会、システムに合うかどうかで、生きづらさは決まるんだなと改めて考えました。



私の好きな精神科医、本田秀夫先生の著書の中で、発達凸凹の人は、物心がつくのが思春期くらいの人が多いという話がありました。
それまでは周りが見えていないから、それまではのびのびしながら、周りが見えてきたら伝えていったらいいと。





凸凹さんがのびのび力を発揮できる環境があればいいのに。
どうしたら力を発揮できるのか。
どんな環境なら力を発揮できるのか。

今私が考えていきたいテーマです。







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発達凸凹さんゆっくりさんやお母さん、支援者の方にも受けてもらえると嬉しいです下矢印


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