だめなら何がいいの? | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

おめめどうさんの視覚支援の考え方、コミュメモなどの視覚支援グッズが好きなのですが、⚪︎×メモは特に発想が素晴らしいです!






「だめ」とは誰でも言うけど、じゃあどうしたらいいのかを伝えることは少ないと思います。


障がい児支援をしていて、

《肯定的に伝える》
《どうしたらいいのか具体的に伝える》
《代替行動を伝える》

などと言われますが、支援者もこれがあれば意識しやすいなと思います。
私はメモを使わない時でも、頭の中でメモを思い浮かべるようにしています(まだ思い出したら、ですがタラー


障がい支援だけじゃなくて、子育てや職員教育などにも使えると思いました。


×だけじゃなくて⚪︎も。
肯定的に。



おめめどうさんのコミュメモは他にもたくさん種類がありますし、巻き物のカレンダーなど他にも視覚支援のグッズを作られています✨