心が苦しい。けど薬は…という時に | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

ストレスが溜まってイライラしたり、嫌なことがあって落ち込んだり、苦しくて悲しくて涙が止まらなかったり、不安で眠れなかったり…
誰でもあると思います。


知的発達症(知的障害)や発達凸凹の方で、気持ちのコントロールが苦手だったり、不安が強かったりするけど、薬飲んだ方がいいのかなぁ、でも飲むの怖いし…
という方がいると思います。

親御さんで悩んでいる方もいますよね。


そんな時に、ぜひバッチフラワーレメディ、フラワーエッセンスを使ってみてほしいです!



私は、現在、フラワーエッセンスを勉強中です。




これとは別に、通信講座で、テキストを読んで、毎月添削を受けています。


私自身もエッセンスも飲んで、自分の体の変化を体感しています。




きっかけは、神田橋條治先生という精神科の先生の著書の中で、バッチフラワーレメディが紹介されていたこと。


簡単に言うと、フラワーエッセンスとは、花のエネルギーを転写した水で、花によってそれぞれ効果は違いますが、薬ではないのに飲むと気持ちが落ち着いたりするとのこと!


本当に!?



私が関わる知的障害のお子さんの中には、気持ちのコントロールができず、お薬を勧められる子もいます。
パニックになって、自分や他の人を傷つけてしまうこともあります。
環境を整えたり支援をしたりしても、本人の感情面のことはどうしようもないこともあり、また、落ち着かないと支援をしても入らないこともあります。


しかし、お薬を飲ませたくない親御さんは多いもの。
きちんと様子を見ながら飲んで、上手く付き合えれば、楽になれることもありますが、しかし、精神薬の弊害はよく言われているので、怖いのもよくわかりますタラー
それもこれも、ろくにカウンセリングや他の方法も使わずにやたらお薬だけ出して、どんどん増やしていく悪い医者が悪いのですムキー


まあ、その話は置いといて…


で、バッチフラワーレメディです。


そんな素晴らしいものがあるなら、気持ちが不安定になりやすいお子さんに、助けのひとつとして使ってみてはどうか。

薬ではないので、副作用もないし、依存性もない、効きすぎることもない。
飲まなくても、体に塗ったり振りかけたりする方法でも使えます。

悩んでいる方、困っている方は、ぜひ試してみてほしいです!
少しでも楽に過ごせるように。




そして、私は今勉強中です。
カウンセリングをして、クライアントに合ったフラワーエッセンスを選べるようになるのが目標です流れ星