今日でBT6。


前回ド陰性だった移植②周期では胃もたれはBT1の夜のみ、お腹の張りや眠気などの症状もBT5までで、BT6以降は何も症状なく元気でした。


それ以外の化学流産2回と妊娠した1回では胃もたれが続いたので、私個人の勝手な見解ですが、胃もたれは着床したか判断するのに割と信憑性のある症状なのではないかと思ってます。


今回は、一応胃もたれはBT6夜の今も健在です。


そして毎日眠いです。


ということは…??


なんて、期待しすぎないようにしてます。


去年9月の時も結構症状はあったけどhcg全然低かったので。




旦那は今回はとても献身的です。


保育園の送り迎えも可能な限りやってくれているし、今日も遠方の研究室からわざわざ早めに戻ってきてお迎え行ってくれました。


寝かしつけも毎日やってくれます。


これでダメだったらなんか申し訳なくなるレベルです。


ただ、めちゃくちゃ鈍い。


本っ当に鈍い。


今日夕方、保育園お迎えから帰ってきた旦那に


「今日も胃もたれがあって(=今日も症状があるよ)」


と話すと、


「え、そうなの? 今日は家で昼ご飯だったんでしょ? 胃もたれしてるって一体何食べたの?


と、ヘラヘラしながら言われました。


いやもう…そういうとこが







好き


と、今の私は余裕があるので笑って受け流せますが(突然のノロケ失礼しました)、多分コンディション最悪だったらブチ切れてたでしょうね。


まあ所詮は他人だし、私の移植後の症状なんてよく分からないのでしょう。


一応、鈍感な旦那のために説明はしておきました。




判定日は今週金曜日。


旦那は近い方の研究室にいる日です。


なので、昼前にリプロで判定を受けたあと、ランチョンミーティング(という名のただのランチデート)を予定しました。


結果次第で地獄のランチになりかねないリスキーなスケジュールですが、どうなることやら。


結果に応じて行く店変えたら面白いんじゃない?


というくだらない提案をしたら、旦那が昔よく行っていた坦々麺屋に行きたいというので、注文するメニューで結果を知らせる形式になりました。


陽性判定→赤坦々麺

陰性判定→黒坦々麺

微妙な判定→つけ麺


みたいな。


こんな大事なことをこんなふざけたやり方で伝えていいのか?


という気がしないでもないけど。


くだらないことでも一緒に楽しめるのはポイントだと思います。


判定日、旦那と美味しくランチできますように。