続き


biomeの話ばかりでしたが、他2つはどうだったかというと


子宮収縮検査

全体、下下、大きく4/3

方針ダクチル6T内服 移植〜判定日まで


着床の窓

pre receptive  1.0

方針: 5日目でなく6日目に移植


という感じでした。


子宮収縮もそこそこあって、着床の窓も1日ズレてて、よく前回の移植でかすったな、と思いました。


全部検査して対策してから移植してたら、と思わなくもないですが、いまさらそんなこと言っても仕方ないし、今後の移植でもしうまく行って出産して子どもの顔を見たら、この子で良かった!と絶対思うはずなので。


1人目治療の時も、もっと早く通院始めてたら、とか、学生時代から避妊してなかったら1回くらい当たって自然妊娠したかな、とかグダグダ考えることもありましたが、息子が産まれてからは、結局は


いやでもそしたら息子には会えてないわけだし、これで良かったんだ


という結論にいたるようになりました。


なので、2人目も(もしうまくいって産まれたら)きっとこれで良かったんだと思うはずなので、後ろを向かずこれからのことに意識を向けていこうと思います。



それにしても、気になるのは1人目の時は子宮内細菌叢はどうだったのか、ということ。


1人目治療の時は検査していませんでした。


今回も、先生から


ER peakと一緒の検体でできますけどどうしますか?


と聞かれ、じゃあお願いします、というノリでやりました。


産後変わるものなのか、1人目の時も同じく悪い状態だったけど運良く着床したのか。


D先生曰く


こんな状態でも妊娠力が上回れば妊娠することもある


ということでした。


ぜーんぶ、引っかかりましたね


と呟くと、


なかなかここまで引っかかる人はいないですね

まあでも原因が分かった方が対策のしようがあるので


と言われました。


おっしゃる通り。 


ということで、まとめると


11/7-13 

フラジール膣錠111錠 

11/14-

ラクトフェリン内服1311

プロバイオティクス内服111

プロバイオティクス膣錠111

11/21-11/28

プレマリン、ノアルテン 朝夕1錠ずつ

11/28 biome再検査

結果出るまで3週間


という感じになりました。


字数制限でまたまた切ります


(なんだかメモ帳に下書きしたのをペーストすると字数が大丈夫でも字数制限に引っかかるみたいです)