2016年3月ごろから、主人に内緒で卵子提供エージェンシーを探し始めました。
まずは、ネット検索で大手のエージェンシーをいくつかピックアップして、メールで問い合わせしました。
また、このアメーバブログでも卵子提供エージェンシーの格付けをしているものがあり、それもチェックしました。費用も気になったのですが、それよりもやはり実績でした。費用をおさえて、また陰性だったときのショックに耐えきれないと思ったからです。
その他、エージェンシーを選びに必要な項目をリストアップしました。
1)日本オフィスがあること
・連絡が取りやすいので安心
・現地にしかオフィスがないところだと、倒産した場合にどうしていいかわからない
・問題が起こったとき(ex. 振込み後に逃げられる等)に、日本で対処できる(かも?)
2)アメリカでの移植ができること
・タイ、マレーシアなどの後進国は費用は安いが、妊娠率が低いので怖い
・アメリカに5年留学していたので、英語ができるから
・留学時代、じん臓結石でアメリカで入院したことがあり、その際にアメリカの医療は最先端だと知っていたから。帰国後、日本のクリニックでカテーテルを外しましたが、痛いし、採血もアメリカと比べてあまりにも原始的だったのでショックでした(15年くらい前の話です)。
3)ドナーさんの登録数
・ドナーさんが見つからなければ、卵子提供は受けられません。いくつかサイトを読んでいると、ドナーさんが決まらず長い間移植待ちになったというケースをみて怖くなりました。
4)クリニックの実績
・日本の不妊クリニックでもJSARTに加盟していたので、アメリカでもSARTに加盟していて、更にドクターの卒業した大学(アメリカならUC系が良い)をチェック
・医療機器が古いと、画像が鮮明ではありません。日本でも多くの不妊治療専門クリニックがありますが、胚盤胞の画像がぼやけているような小規模クリニックは×
5)スタッフの対応と熟練度
・男性が対応しているエージェンシーもたくさんありますが、やはり女性でないとわからないことが多い
・創設間もないエージェンシーも応援しますが、やはり経験重視
・メールの返信が丁寧&迅速&きめ細かいこと
・実際に会って、フィーリングの合うスタッフ
・こちらの質問事項にきちんと応えられること
しっかり選定したつもりでも、エージェンシーと合わないこともあります(私は実際そうでした)。今はネットでたくさんの情報も得られますし、卵子提供の説明会などもあります。
エージェンシー選びは是非、慎重に慎重に、しておいたほうがいいと思います。
後々、いろいろトラブルになるので、気を付けてください。
次回は、卵子提供説明会と、各エージェンシーの日本オフィスを訪問したときの話をさせて頂きます。