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LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

LA Baby卵子提供エージェンシー公式ブログ
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患者さまの気持ちを理解するために

 

あらためて不妊治療の目的と目標を考えてみました。

 

 

 

 

 

目的はゴール

 

目標は目的までの指標

 

です。

 

 

 

 

 

通常は不妊治療の目的は

 

「母子共に健康な出産をする」

 

となります。

 

 

 

 

 

目的を達するために、あらゆる目標が出来ます。

 

一日20分の有酸素運動

 

お風呂上りのストレッチなど

 

生活習慣を見直し、ドクターの指示に従って治療をしていきます。

 

 

 

 

 

目的が「幸せになること」だったとします。

 

その場合の目標は「不妊治療」になります。

 

 

 

 

 

目的や目標が定まっていないと

 

大海のど真ん中で見えない陸を目指してこぎ続けるのと同じで

 

方向性がわからないと進んでいる道がわからなくなります。

 

 

 

 

 

目的が「家族をつくる」かもしれませんし

 

「幸せになる」かもしれませんし

 

「母子共に健康な出産をする」かもしれませんし

 

もし不妊治療に迷っていたら、改めて目的から考え直すのが大切ではないでしょうか。

 

おそらく、お仕事にしても、私生活の出来事にしても

 

悩んでいる場合は目的から考え直すと解決することも多々あるはずです。

 

 

 

卵子提供説明会

東京と大阪で卵子提供説明会開催します。

参加は無料ですが、人数に限りがありますので早目にご予約ください。

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生殖医療にかかわっていますと、まだ、わからないことがたくさんある事に多々遭遇します。

例えば、データ上では、自己卵子で体外受精をしても、43歳以降は妊娠率は限りなく低く、米国でも43歳を期に卵子提供プログラムに切り替える割合が急激に多くなります。

不妊治療にかかわる各種保険も、世界共通して42歳までと設定されていることが多いです。

あくまでもデータ上でのお話ですが、体外受精をされても、45歳での出生率は限りなく0に近づきます。





ただし、体外受精の技術がなかった頃は、40代後半や50代で自然妊娠・出産される人の数は非常に多かったです。

米国で正式に発表されているものだけでも、1847年にペンシルベニア州で54歳で出産された方や1899年にシカゴで50歳で出産された方。

1956年にロサンゼルスで57歳で出産された方など、調べるとたくさん出てきます。

体外受精の技術がなかった時代ですので、全て自然妊娠です。





LA Babyで協力された卵子ドナーの方々も、母親が50代の頃に妊娠・出産をし、登録されている方もたまにいます。

こちらでも何度も確認していますので、間違いではありません。

 

昔は高齢妊娠や高齢出産が多くありました。

米国の統計で50歳以上で出産された母親のデータは今、手元には見つかりませんでした。

ただ、45歳以上で出産された母親は、1940年には米国で7558人います。

この数は、卵子提供による件数が多い現在の米国のデータとほぼ変わりません。





同時に日本の厚生労働省から発表される人口動態統計を確認しますと、日本で1950年には4213人が45歳~49歳で出産し、311人が50代で妊娠・出産しています。

2016年のデータでは、日本で45歳~49歳で出産された方は1350人ですので、圧倒的に昔の方が、高齢妊娠や高齢出産が多かったようです。





高齢妊娠や高齢出産は決して安全ではなく、妊娠・出産に対するリスクは高くなるのは確かです。

確率が低いのには変わりませんが、不妊治療を追及するヒントがここに隠されていると、常に注目してしまいます。




 

高齢妊娠できる3つの理由

第一子を50代でご出産された例もありますが、大半の方々は、それまでに何人も出産し、最後の末っ子が50代であったという点から、おそらく以下の3つの理由が重なり、高齢妊娠が可能になったのではないかと考えます。

1.人生の大半を妊娠していたという事は、それまでの月経の回数は数回程度だと考えられます。生理が起きていない状態が続いていたことにより、卵子の老化速度を縮めていたと考えられます。

2.妊娠・出産により、妊娠に必要とする女性ホルモンが活発になり、継続して妊娠できる身体になっていたとも考えられます。

3.妊娠・出産により、子宮の周辺の血液循環が良い状態が保たれ、着床しやすく、妊娠しやすい体質が保たれていたとも考えられます。





はっきりとした理由は、まだわかりません。

その時の時代背景などが、データに反映されているのかもしれません。

ただ、興味深い事実であることには変わりありません。

 

 

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年齢を重ねてくると得意とするものと、苦手なものがはっきりとわかってきます。

 

苦手なものには手を出さなくなり

 

苦手そうなものにも手を出さなくなってきます。

 

無意識に残りの人生の年月を数え、苦手なものに時間を費やすのを無駄に感じるのかもしれません。

 

 

 

 

 

物事の「良し」「悪し」も、無意識に決めつけてしまうようになります。

 

人生経験と知識で、善悪の判断ができるようになり

 

いつの間にか、知らないことにまで「良し」「悪し」を決めてしまい

 

行動範囲が狭まっていきます。

 

 

 

 

 

「可もなく不可もなし」という言葉があります。

 

特によくも悪くもない、という意味の使い方をする人が多いと思いますが

 

「はじめから良い事や悪い事を決めつけない」

 

という意味も含まれています。

 

 

 

 

 

卵子提供も賛否両論あるプログラムです。

 

それぞれの気持ちがあり、状況もあります。

 

卵子提供が適している人、適していない人もいます。

 

もちろん、それぞれの国の法律や学会のルールがあります。

 

いろいろと考えるべき点はあります。

 

可もなく不可もなしで卵子提供のことを考えれば

 

自分にあっているプログラムなのか見えてくるかもしれません。

 

 

 

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