昨夜2時過ぎ頃から鈍痛に見舞われた。

半年前と同じ症状から、病名は推測できましたが、

鈍痛でろくに寝られなかった。

朝になったら病院に行って薬をもらってこないと..

病院へ行くと再発ですと言われた。

座っていられず、一日横になってた。

 

家系の死因を見てみると似たりよったり。

(事故まで似ている)

家系に癌を患った男の人はいないが、

女はみんな乳癌から亡くなっている。

◯臓は良くない印象。

私も◯臓だけは若い頃から数字が良くない。

今回のも遠からずそこと関係する。

いよいよ歳の病の始まりか。

子供たちにも気を付けるよう言った。

(みなさんの家系も注意すべき病があると思いますよ)

 

母の死から、少し自分の死を考えていた。

自分の人生にはあまり未練もないし、

いつ死んでも構わないと思っているが。

死ぬような病にかかったら、

1つだけやっておかなきゃということが浮かんだ。

それは古い友人にお願いするしかないことですが、

問題は彼女がどのくらい知っているのか..??

あとはブログを閉めなきゃなとか..爆笑

 

 

 
 

母が亡くなってからも和室で一人寝ている。

寒いので続き間の襖を閉めて。

先日夜中、横になっていると隣の部屋で紙か何かが落ちた音がした。

ギクッとしたが、神棚に掛けてある半紙が(気流かなんかで)落ちたかなと思った。

隣室は神棚と仏壇のある部屋。

変なものが入ってこれるような部屋ではないし。

いても父か母か..と思いそのまま寝てしまった。

翌朝襖を開けると菓子箱の包装紙が、どこにあったのか下に落ちていた。

気流で飛ぶようなものでもないと思うのだが(窓とかドアとか、開いていたわけでもないし)。

 

その事を家族と妹に話した。

妹は私の所に来ないかな。

「勝手に逝って..一言文句を言わなきゃ気がすまない」と言っている。

母も妹の所には、うかつに行けないようだ 爆笑 。