えーいつだろう??
コーヒーの一時とでも言えばいいのかな?
毎日5~10杯分ぐらい飲んでいるしな～
コーヒーメーカーが2台並んでいる家って珍しいだろうね。 
さてさて．．
五月飾を仕舞ってから、再び神棚のある部屋で寝ています。
ときどき続き間の部屋でなんか音がするときがありますが、
起きるのが面倒なので「やかましい」「気になるからやめろ」と寝ながら言うと。
心なしか音が小さくなったり、間隔が長くなったりするような気がします。
（6/23追．氷上姉子神社に行ってから音がしなくなったような気がします)
それ以外はむしろ静かで、何の気も感じなかったのですが．．
木曜の夜から、いるのかいないのかわからないような微妙な感覚があり、
「誰? いるなら夢に出ておいで」と言って寝ていたのですが．．
金曜の夜は、いろんなことが頭に浮かび寝付けなかった。
だから．．用があるなら夢に出ておいでって言っているのに．．
最近、なんか違う．．以前とは違う感が強いんですね。
何も感じないし。
外勤途中に若宮八幡宮に寄った時も、
先週名古屋東別院に参った時も、何も感じられなかった。
松阪への往復、四日市の鳥出神社の脇を通り過ぎる時に、
『ⅩⅧ 月』や『XIV 節制』のカードを思い浮かべてみても、新たに何のカードも思い浮かばなかったし。
（浮かばないときは浮かばないんだって再確認しました）
日曜日は氷上姉子神社に行ってきました。
この春に参ってからは、私よりも嫁のお気に入りの神社となっています。
すぐ横を大国道が通っており、車の騒音がずっと聞こえていますが、
ここはなんか落ち着きます。
なんか違うということと、このところ気持ちや体調も変と言うか．．妙にいら付いたり。
それこそ違うステージに向かっているような．．
それで、どこか落ち着いた山寺か地方の神社に行きたいと思っていました。
本殿からは小道を挟んで2～3分ぐらいの小高い丘の上に元宮はあります。
ここで樹々に触れていると、急に汗が出てきて気分が悪くなってきました。
熱中症の症状。
いくら暑いとはいえ車から降りて10分くらいのこと。
そんな虚弱体質でもないと思うし．．
気あたりした．．？ ビックリした。
嫁と一緒だったから宮簀媛命にやきもち焼かれたかな．．