循環農法研究家 桃井さんって凄い人 | 小半(こなから)で生きる

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晴耕雨読な日々と行きたいが、なかなかそうはさせまい。せめて小半で生きることなら許してもらえそうだ。


昨日は急きょ岐阜へ飛んだ。

以前から交流のあった社長さんの元へ相談に行った。

高速の深夜半額割引を利用しようと、4時前に高速に乗り

途中2度ほど仮眠し、9時半に到着。

温かく迎えてくれた。

話し始めると、長靴をはいた、農作業風の格好をした、60歳ぐらいの男性が現れた。

名前は桃井さん。

これがうれしい出会いとなった…

彼は自然農法、循環式農法を長年研究している。

そして、生ゴミ堆肥化処理装置の設計もしていて

なおかつ、自分でハーブ園を経営している。

農業のこと、微生物のことetc彼は研究熱心で

ホントよく知っている。

凄い!その一言に尽きる人だ。

ただ、研究者にありがちな商売が下手。

市でやる講演会に呼ばれても、交通費程度しかいただいていない。

彼が考えて売っているある商品も、他では10倍の値段で売れているのに

彼は、申し訳程度の上乗せのみ。

だから、苦しい生活が続いている。

情報はお金だ!

そういう意識がない日本、彼みたいな人材を埋もれさせてしまう!

今回の新型インフルエンザ対策も、薬品を使って消滅させたり

身体に害のある、オゾンを発生させる機械をつかうことに

とても憤慨していた。

D社のスト…やS社のプラ…にしても、人間に害のない製品はないと。

そして、いくら害のない安全基準以下で安定したオゾンを出すことは

機械の性能的に不可能という。

菌は菌によって制御することが、一番自然にいいと言っていた。

これは、当社とかかわりを持つバイオの社長と同意見だった。

ほか、いろいろ話しを聞いた。

偶然の出会いは、必然であった。

帰り際に、彼がアドバイスしている梨園にいき

梨を試食&購入してきた。

その梨、甘いんです。

水っぽいだけでなく、甘いんです。

それは彼がつかっている、促進剤によるせいからしいです。

生っているいるきゅうりを半分カットして、またつなぐと

彼の栽培方法によるきゅうりは、再生してくっついたまま生きているんです。

健康なキュウリや梨には虫はつかない。

健康な稲の生えている田んぼに、必要な雑草以外生えづらい。

らしいです、実際何年もやっているので、真実味があります。

ホントに、凄い人です。