<無許可助産院で女性死亡:「もっと早く通報してくれれば」義父ら遺族、無念吐露

幸せな生活が待っていた。これからだったのに-。「のぞみ助産院」で男児を出産直後、出血性ショックで亡くなった女性=当時(33)=の遺族が16日、神奈川新聞社の取材に応じた。「これは医療事故。なぜ、もっと早く119番通報しなかったのか」。幸せな将来を思い描き、新たな家族の誕生を待ち焦がれていた日々から一転、愛する家族を失った無念を吐露した。

 義父(67)と義母(64)によると、女性は5年前、夫の転勤で北海道から相模原市に転居した。若い夫婦は一軒家を購入。子育てに励み、相模原に根を張るつもりだった。

 夫婦は長男(7)と長女(5)に恵まれ、男児は3人目の子宝だった。女性は元助産師。結婚を期に辞めており、子育てが落ち着いたら、再び働こうと思っていた。

 同助産院での出産を決めたのは「ママ友の話やインターネットの口コミが良かったからだったと思う」と義父。将来に役立つという思いもあり、助産院での出産を選んだのでは、と女性の思いを推し量る。無許可だったと知り、「驚きしかない」。信頼していただけに、出産時には思いも及ばなかった。

 女性が亡くなった後、義父は3回ほど、院長と面会した。だが、どこかひとごとのような口ぶりで、責任を十分は感じていないように見えた。「もうちょっと謝罪の気持ちがあっていいのでは」と憤る。

 子ども3人。残された夫が男手一つで育てるのは大変だ。義母は北海道から相模原に移り住み、3人の母親代わりとして一緒に暮らす。義父も時間を見ては相模原に足を運ぶが、「年に1、2回、孫たちが北海道に遊びに来る。じじ、ばばとして、その成長を見守る。そんな生活を楽しみにしていたのに」と声を落とす。

 女性が命を賭(と)して生んだ男児は1歳になった。義母は腕に抱きながら訴えた。「この子はお母さんの顔を知らないまま育っていく。もう二度と、同じようにかわいそうな子をつくってはいけない。こんな医療事故を起こしてはいけない」


私は、この事故と言うより、犯罪だと思います。



市役所、保健所などの行政は、何をしていたのですか。


ただ、時間だけ、仕事をしているだけですか。


無許可ので、していたのにそれを調べないのですか。


私が、家族の場合は、院長を殴っているかもしれません。


警察は、何もしないのですか。


テレビ局は、報道をしないし、あまりしないのが不思議です。


もっと報道するべきです。


いいことばかり、報道して、テレビ局の人は、報道の意味を分かっていないと思います。


結局、弱者を虐めていると思います。


私の意見です。