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待ってました!文庫化。
発売日に購入。
そして今日、一気に読んでしまいました。
体調わるくて暇だったし…

雫井脩介の作品は、『犯人に告ぐ』しか読んだことがなかったけど、全くテイストの違う作品。

女子ウケのよさそうな話でした。

小説の中では、
過去と現在の、全く違う、でもほんの少しの共通点を持ち合わせる2人のお話が同時進行していく。

どっちも気になる。

そして、主人公は気付いてないけど 読者はすぐに気付いてしまうに違いない、主人公と、そのもう1人との関係。

いつ気付くのかな、
どうなっちゃうのかな、
先が気になって、急いで読んじゃいました。

せつない気持ちが重なるけど、
それにまさる優しい気持ちが生まれてくるストーリー。


片想いをしている時に読むと、甘酸っぱいような、もどかしいような、切ないような、そんな気持ちを共有できるかも☆