ICL手術日が仮決定したよ | タマゴはめんつゆ派

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めんどくさがり女子来たれ!超めんどがり屋だけど、キレイは妥協したくない管理人が書く、これ好きかも、いいかもブログ。

自分用の記録です。
ご興味のない方は、スルーでお願いします。

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ICL手術日の仮決定



今日の午前中、担当の方から、電話があった。
”乱視の右目のレンズが、3週間ほどで届くので、手術日を仮押さえします”とのこと

連絡はメールで、とお願いした気がしたけど、休みだったし、ま、いっか~



手術日翌日も検査があるので、宿泊しなきゃだから、宿泊費が安い日曜を指定。
(2019年7月7日Sun)

手術は、午後からとのこと。

レンズが実際に、スイスから届かないとはっきりとはわからないが、とりあえず手術の日は、七夕となった。

えきねっとで、とりあえず得30を事前予約、アパホテルも予約しといた。

いよいよだという感じで、ちょっと緊張してきた。
手術前って、長ければ長いほど不安が増す気がする。

ICL手術の最大の難関



私にとっての、ICL手術の最大の難関は、恐らく術後にある。
なぜなら、子どもの頃から、無意識に目をこするくせがあるから。

(´д`lll)

1日4回の目薬点眼は全く問題ない。
めんどうだとは思うけど、さぼらずにちゃんとこなせる自信がある。

だけど、目をこするくせは、自信ない・・・
特に寝ている時、、、

その程度はどの程度かと言うと、私の母が、私の手にミトンをはめようかと、悩んだほどなのだ(苦笑)

なので、対策を打つ必要がある。
今考えてるのは、大き目のめがねから、レンズをくりぬいて、直接目付近に、テープで止める方法だ。

これなら、うっかり目に触っても、レンズにあたって、眼球まではいかないだろう、、、
たぶん( ̄ー ̄)汗

もうひとつは、多層性睡眠を取り入れ、長く眠らないようにして、リスクを低減する、とかだろうか。

いずれにせよ、傷口がふさがるまでに1週間~2週間を要する。
それまでは、何とか持ちこたえなければならない。

とりあえず、レンズを貼る方の練習を今日からしてみようと思う。

(今日の記録は以上)