※PC向けで執筆致したので、携帯からご覧になると超絶に長くなる事と思います。ご注意下さい。
【追記】僕の携帯だと「続きを読む」4回分でした。


ブログを開設し、今日で5日目となりました。
日記というジャンルでブログを書いていると言うのに、今まで自分が書いた記事一覧を見てみると、僕は一度しか【日記らしい日記】を書いていないことに気付いた。日常っぽいことが書いてあっても、それは過去の出来事。
なので今回は、ガチで日記という物をしたためてみたいと思います。
何も考えず、今日起こった出来事について書くんだ!絶対にオバカな事は書かない!ガチで、ガチで日記を書くんだぜ?一度も脱線する事なく、完璧なまでに……。日記の中の日記って奴を。
僕はやるぞ!日記を!書く!んだ!


=ーーガチ日記ーー=


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この土日は、起きている時間よりも寝ている時間の方が圧倒的に多かった気がする。

両日とも、夜11時には寝てたし。
両日とも、起きたのお昼前だし。
両日とも、昼寝したし。
で両日とも、母親に「そろそろ起きたら……?」って起こされたし。
今日の【多忙につき。】って記事は、ふと目が覚めたときに書いただけです。また直ぐ寝なおしてるし。



明日から、また戦いが始まるっていうのに……。せっかくの休日をこんななんの生産性も無い生活にしてしまって良かったのだろうか?――安息はいずこに?――
疑問は残るばかりで。そんな思いが僕の中にしこりのような物を作る。僕はその答えを求め、窓から空を見つめた。だけど空は、いつもと変わらぬ優しい表情で僕を見るばかりで何も答えてはくれなかった。僕の中に生まれた懐疑は、ひこうき雲と共に明日へと消えた。このままアイツを行かせてはいけない!僕は直ぐに手を伸ばした。だけど僕の手が届く事は無かった。今も、そしてこれから先も。

そう、星には手が届かない。届かないからこそ輝き、遠くから見ているからこそ美しいものなんだ。
そんな世の理に気付いてしまった僕は、部屋の窓から吹く風を吸い込み、すぐさまため息を吐いた。何だか苦い味がした。【クサイ位のほうが丁度いい】なんて言葉もあるけど、その時の僕には、その言葉の持つ優しさが逆に苦しかった。
もう何かに期待する事には嫌気がさした。「誰でもいい」と傷つけて泣いた夜もあった。
だけど期待してるだけでは何も起こらない。自分から動かなければ。

――気付くと僕は何も持たずに部屋を飛び出していた。どこでもいい、どこか一人になれる場所へ。――
僕は走りに走った。途中で、ちょっとヤンチャそうな高校生集団にぶつかった。

「いってぇ~(笑)」
「おいおい大丈夫か?…うっわぁ~マジやっべーぞコレ(笑)折れてんわ~、お兄さん、コレどうすんの?(笑)」

僕は何も言えず、俯いた。

「おいおい(笑)シカト?マジぱねぇーな。どーすんの?折れてんよ、コレ。慰謝料だよ慰謝料(笑)」
『そ、そんな…慰謝料だなんて。僕お金持ってないよ……。』
「それだったら、ママに電話してお金貰ってきてよ(笑)」

僕は一番近い奴に金的を食らわし、尻ポケットから財布を抜き取り、南へ逃げた。
後ろから奴らが追ってくる。ここで止ったら――死ぬ――
僕は全力で走った。何度も人にぶつかった、何度も転んだし、盗んだ財布も何処かで落とした。僕は挫けそうになった。だけど捕まったらアイツらによって何処かへ売られる。そうなったら僕の求める【答え】は一生分からずじまいになる。そんな思いが僕の活力となり、一生とまることのない永久機関を心の中に作り上げた。



気付くと俺は月に居た。
アイツらから逃げるのに必死で、オーストラリアあたりまでは記憶があるのだけれど、そこから先の記憶が無い。
――どうして俺は月に……?あれがさっきまで居た地球か、キレイだな――
流石にここまで来れば、あの高校生たちも追っては来れないだろう。
これで、これでやっと……。
俺は月に安息の地を見出した。


「居たぞー!(笑」
「囲め、囲めー!(笑」
「慰謝料だよ、慰謝料(笑」

そんな、なんでアイツらが!?こんなところまで追ってきたってのかよ。何て奴らなんだ。クソッ!!
俺は、走り出した。まずは奴らを撒く事だ。そして……機を見てここでケリをつけてやる。アイツらとの戦いは今日で終いにしてやる。そう全ての始まりの地、ココ月でな。
奴ら全員とまともに戦ったら勝ち目は無い。なんせ数が多い……。俺は一先ずクレーターに身を潜め、機をうかがった。
4、5分が経っただろうか、俺の射程距離内に1人入った。
『行くぜ……』
俺はそう呟くと、素早くソイツの背後に回りこんだ。

『うおおおおお!!』
「な、何ィ!奇襲攻撃だとぉ!?ウワァッ!」

ドガッ!

鈍い音と共に男の断末魔が月に響き渡る。

『まず……一人。次はお前らだ!!コソコソしやがって!!』
俺はクレーターに潜んでいた3人に、3歩で近づき延髄を喰らわせた。

『……やられたフリなんかするなよ。お前だけは気絶してないんだろ?そこの二人を盾にしただろ。』
「ほぉ、気付いていたのか。なかなかやるな。」
『ッフ、お前もな。』
「だが……俺はさっきまでの奴らとは違うぜ?果たして俺に勝てるかな?」
『俺だって、今までは全力の10%も出してないぜ。』
「強がりを言う。」
『強がりかどうか……試してみるか?』

……

『ウオオオオオ!!!』
「ハァァァア!!」


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そういうわけで、今回は何も考えず普通の日記をしたためてみました。なんと日記を書くのに30分も使ってしまいました。少々疲れましたので、筆をおきたいと思います。
ご静聴ありがとうございました。
携帯でココまで来てくださった方、本当に申し訳ございませんでした。ただただ謝りたいと思います。