おはようございます
湘南辻堂スピリチュアルアロマ教室のエナジーフィールドです
ライトワーカーとは「光の仕事人」
辛い人、痛んでいる人に光を贈る人のことです
その種類は、ヒーラー、メッセンジャー、トランスミューター
そして光の戦士
昨日はヒーラーについてかいてみました
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今日はメッセンジャータイプについて書いてみますね
【メッセンジャーとは】
メッセンジャーとは天界からのメッセージを伝える人です
良質な言霊使いであることが多いですが
音楽、舞台、写真、絵画などアートの場合もあります
メッセンジャーの作品にふれると
気づきがおこったり
目が覚める感覚や
はっと我に返るような感覚になります
メッセンジャーは代弁者なので
いつも「からっぽのパイプ」に
いろんなメッセージがおりてくる状態で
誰に言えばいいかわからないけれど
とにかく「書かなきゃ！」と感じて
昼夜を問わず書きまくる、
創作しまくる
という状態になります
困ったことに
時間や場所の感覚はありませんから
書き出したらとまりません
受け取ったメッセージを
形にしないと気持ち悪くて眠れないので
気付くと日がかわっているとか
しょっちゅうあります
夢の中からメッセージを
うけとることも多いので
夜中にかきとめておくことも
多々あります
常にノートを片手に
おりてきたらキャッチして
それを何かの形で発表する
ということが日常なので
規則正しい生活がとても苦手です
おりてきたメッセージが
どんな意味をもつのか
メッセンジャー本人にはわかっていません
ただ、書かずにはいられなくて
手が勝手に動く感覚で
創りまくって
それを発信すると
誰か必要な方の目にとまって
受け取ってくださった方の中で
光がひろがっていく・・・
というお仕事の形です
ここでポイントなのは
ライトワーカーとしてのメッセンジャーが伝えるものは
光の言霊、愛のメッセージ
である、ということです
そのメッセージを受け取った時
それが厳しいものであったとしても
心が温かくなったり
安心したり
喜びと光を感じます
怖がらせたり
不安をあおるようなことは
いっさいしません
というか、
ライトワーカーにはできません
そもそも、そういうメッセージがおりてこないので。
繰り返しますが
ライトワーカーは生き方なので
生計をたてる職業と関係ないことがよくあります
おそらくライトワーカーの中で
目立つのが、このメッセンジャータイプだと思います
何しろ、発信するのがお役目なので
目立つのですよね
それで、皆さんの中には
自分は
見えないし聞えないし、
言葉も上手じゃないから
ライトワーカーじゃない
という方もいらっしゃるのですが
ライトワーカーじゃないのではなく
メッセンジャーじゃない、ということなのですね
なんだかよくわからないけど
創らずにいられない・・
誰に頼まれたわけでもないけど
創作をずっと続けている
という方で
自分の内側からあふれるものを
表現する、というよりも
書かされている
勝手に手が動いちゃう
これ創ってなんになるかわかんないのに
やめられない・・
それはみんなポジティブな作品である
という方は
ほぼ間違いなく
メッセンジャーさんです
さて、皆さんのまわりに
ライトワーカーのメッセンジャーはいらっしゃいますか？
あなた自身がそうかもしれませんね
あなたがメッセンジャーなら
自分の作品に対して
「元気になれた」
「大切なことに気付いた」
「すっきりした」
「前向きになれた」
などと言ってもらえているはずです
そして
「あれって、私のことですよね？」
と後でこっそりきかれちゃったりします
でも、メッセンジャー本人は
誰に向けて書いているわけではありません
誰あてかわからないけれど
キャッチしたメッセージを
必要としている方に届け～と思って書いています
それがナンのためになるかわからないのに
書かずにはいられない皆さま
どうぞこれからも創り続けてください
そして発信し続けてください
発信には覚悟と勇気が必要です
心が折れそうになることもあるでしょう
それでも
今すぐに反応がなくても
発信することをあきらめなければ
そして、そのメッセージが本物ならば
きっと必要な方のところに届きます
それが、過去の著名の画家たちのように
自分の死後であったとしても♡
次は「トランスミューター」について書きますネ
それでは今日もごきげんな一日になりますように
