桜沢エリカ「贅沢なお産」 | egerd!

桜沢エリカ「贅沢なお産」

桜沢エリカさん著の「贅沢なお産」を読みました。

この本を読んで、ちょっと心を打たれてしまった。



自身の自宅出産の話なんだけど、これがまたいい!!



前半ははっきり言って、呆れてため息が出ちゃう程だったんだけど、

(テキーラ浴びるように飲んでたとか、100万する産院行ったりとか、

痛くないのがいいとか。妊娠についての知識も少なすぎ、と思ってしまう)



でも自分なりに突き詰めたいろんな流れで、結果、

ものすごくいい助産婦さんと出会って2人も自宅出産で産んだそうな。



タイトルの「贅沢」とは、最近よくある高級産院などの事ではなく、

「お産の贅沢さ」の事みたいです。



自宅出産の良さを充分理解して、それが一番自分に合うと思えたんだろうなぁ。

あと、人とのふれあいと、赤ちゃんとのふれあい。

一番自然な形で産めたってことが「贅沢」なんだろーね!



私も前の産院で先生に不信感を持った事や、

母児同室はストレスがたまりそうーなんてぐちぐち言ってましたが、

くっだらねぇ!

と何か吹っ切れたかんじがしました。

産院の考えややり方が違ったら合わせる必要なんてないし、

ダメだったら転院して自分と赤ちゃんに最もいい方法を選べばいい。

あと母児同室の事・・・、出産してから赤ちゃんとずっと一緒にいるのは、

ごく自然なこと。迷う事なんてないじゃん!と思った。

そしてやっぱり出産って、信頼できるお医者さんや助産婦さん、看護士さんに

出会う事で始まるんだなぁと。

しかも自分で探す事が大事!



流れでみんなこうしてるから、とか、これをやるのが普通、なんて

たまごクラブとか見て思ってたけど、

ずっと変な軌道に乗っちゃったみたいで、違和感があったのです

そういうのキライだったことも忘れてた。

こどもまで「みんなといっしょ」な軌道に乗ってしまいそう。



でも私はこれからのお産のことを何も変える必要はないと思ってるし、

情報収集もいっぱいしてお産に供えようと思ってる。

だけど子育ては自分なりのやり方をもうちょっと見つめなおそうかなぁ・・・

なんて考えさせられた本でした!