From:小池真由美
英語の発音は大きく分けて、子音 と 母音 とがあります。

このうち子音は、日本語と比較するとまったく聞いたことのない音も多く、口の形も違っているものが多いため、最初に力を入れて形を覚えておくとよいでしょう。
個々の子音については、今後解説していきますが、全般にわたり、特に k と g 以外については、
子音は顔の前方で出す
ということを意識しながら練習してみてください。
日本語の普段の話し言葉では、子音と母音のほとんどを、顔の前方で発声しますから、英語の子音も、これに近い位置なのですが、この際、
・歯を大きく見せること や、
・舌を見せること
そして、
・唇をめくること
が違ってきます。
英語の場合は、この3つの動作が頻繁に出てきます。
「顔の前方で出す」音のときには、同時に、より前方へと息を送ることが大切です。
口の中から外へ出る息の量を多くするよう意識しながら、
t, d, p, b, s, z などの子音で練習してみてください。
小池真由美
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小池真由美
有限会社エスパリエ代表取締役。「英語特訓塾」「小池塾」塾長。会議通訳者。東京大学先端科学技術研究センター特任研究員(英語)、国立情報学研究所(NII)研究員(英語・情報基盤)、特許庁英語特許審査調査員(国際・新技術担当)等のキャリアを通して専門的な英語の経験を積み、現在にいたる。英語関係のロングセラー著書数冊有り。
引用元:英語を滑らかに話す「s音」とは?