From:小池真由美
こんな超無機質なタイトルで、誰かが読みに来てくれるのだろうか、と若干不安に思いながら(笑) 書き始めていますが、いわゆる「三単現のs」がトラウマになって、英語が話せない人、結構いらっしゃいます。

これは、過去の衝撃の質問に端を発して思い出したことです。
英語を学び始めたころにできなかったこと、
覚えづらかったこと、
そして、いまだにはっきりしないことが、
大人になってから話そうとするときに、小さなつまづきになるようです。
三単現の s は、複数形の s とあいまって、ややこしさを増します。
複数形には、kとかぜんぜん違うアルファベットがつけばいいのにね~ o(^-^)o
実際、これはどうだったっけと大人になってから英語を再開し、学生のころのややこしさを追体験する方は、すごく悲しくなるようなんです。
こんなこと、 中学校レベルなのに・・・ と。
でもわたしは、それはぜんぜん気にすることじゃないと思っています。
わたしも間違います、ネイティブも間違います。
だいたい、中学校レベルだからって普段使わない言葉をすぐさま運用できるわけがないのです。
↑ 開き直りもときには大事(*^.^*)
気になって話せないくらいだったら、忘れてもらったほうがいいです。
なので、会話を楽しみたい方は、とにかく気楽に英語を口にする、話す相手がいなくったって、独り言を言ってみる、ということをまず実践していただきたいなぁ~、と思います。
机に座って書いたり読んだりするだけでは、会話力は向上しづらいですからね。
I always talk to myself. わたしは いつも ひとりごとを言う
↑ はい、どうぞ、言ってみて下さいね~♪
(=⌒▽⌒=) い ち お う 解 説 (=⌒▽⌒=)
英語では、名詞が複数形になるときに s がつきます。すなわち、 dog (犬)が dogs になる。
・・・ということを覚えてまもなく、
動詞が三人称単数現在になると s がつくということを学びます。
I play (遊ぶ), You play なのに、 He plays
ということですね。
しかも、複数形の s も三人称単数現在の s も単語によって変化します。複数形のパターンだと、 lily(百合) は lilys ではなく、 lilies で、三人称単数現在のパターンだと、teach(教える) は teachs ではなく teaches となる などです。
複雑ですが、中学校英語文法の要の1つですね ☆
小池真由美
【本日限り】大反響中。基本から「身体能力」に英会話力をしみこませる方法です
小池真由美
有限会社エスパリエ代表取締役。「英語特訓塾」「小池塾」塾長。会議通訳者。
東京大学先端科学技術研究センター特任研究員(英語)、国立情報学研究所(NII)研究員(英語・情報基盤)、特許庁英語特許審査調査員(国際・新技術担当)等のキャリアを通して専門的な英語の経験を積み、現在にいたる。英語関係のロングセラー著書数冊有り。
引用元:英会話の落とし穴「s」の正体とは!?