From:Ibuki
こんにちは、スタッフのIbuki です。
今回も時間に関しての英語の、私自身の失敗談(その2)をお届けいたします。
時間の表現の取り間違えというのは人の付き合いの中で時に大きな失敗を招きます。正確さを要するやりとりですので、注意が必要ですね!

これは私が学生時代に、海外にホームステイ体験したときのお話。ある朝、朝ご飯を食べているときにホストマザーが言いました。
”I will give you a lift this morning. Can you come to my car at 10 to eight?”
当時英語初心者の私。 その時の雰囲気とCarという単語から今日の朝は車で学校まで送ってもらえるという事は推測できたのですが、問題は指定された時間。
「10 to eight」に車のところに来て?うーん。
たぶんこれは、8時10分の事ね!
・・・大きな間違いでした。そのまま8時10分に彼女の車の前に現れた私。そこには呆れきった顔のホストマザーがいました。
「10 to eight」=「8時まで10分」つまり「7時50分」なんです。
その時私は8時10分と信じて行動したので、実際彼女が指定した時間からは20分もの違いがあったのです…。
人を待つ20分というものは実に長いものです。彼女は約束どおり学校まで送ってはくれましたが、車の中ではなんとも言えないいやな雰囲気が漂っていました。その雰囲気と私の英語力の未熟さのダブルショックで、言い訳する事もできず、暗い雰囲気のまま一日がスタートしてしまったというお話です。
私たちも日本語でたまに「5時10分前」とか「7時から5分後」というような表現を耳にしますよね。実際には「5時に10分前=4:50」、「7時から5分後=7:05」なのですが、英語にも似たような表現があって、日常の生活の中でよく使われます。
「5時に10分前」=10 to five
「7時から5分後」= 5 past seven
特に人との待ち合わせやミーティングなどのときに、時間を取り違えてしまうと大きな失敗をしてしまうので、きっちり整理しておきましょう。私と同じ失敗をなるべくしないように、皆さんもご注意くださいね!
Ibuki
☆同時通訳が使っていた、英語を高速で読み取る方法とは!?
スタッフIbuki
電子部品関係の専門英語翻訳者で、過去にはTOEIC400点でオーストラリアに移住してそのままMBAを取得した、子育てと英語活動を両立させるスーパー英語主婦。論文関係では、オーストラリアの大学でもA(優)を何度も取得してきた。政治家秘書の経験もあり、専門知識の幅広さに定評がある。
引用元:英語表現:何時何分前、何分後、の英語表現に注意!