良くない人もいる、という事実
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西沢知樹:
神戸のオフィスから・・・
先月だったでしょうか、国連関係の機関のある人が「日本の女子高生の13%が絵援助交際をしている」という報告書を発表しました。13%といえば、全体の1割以上で、普通に考えてそういう社会的に正常と認められていない行為を全体の1割以上が行うというのはありえなさそうなものですし、また、なぜ日本のことについてだけこういう失敬な報告書が出てきたのか、非常におかしな話だと思いました。その後、日本からの抗議と、「13%という数字の根拠を示せ」という指摘に対してなにも言えず、あっさりと「根拠はありません。今後はこのことは言いません。」と撤回したのは周知のことかと思います。
ある識者の方も指摘していましたが、「根拠がない」ことを、それを知っていてわざわざ報告書にしたということは、最初からウソを言おうとしていたということになります。つまり、わざわざウソを言って日本のことを貶めようとしていたということになります。おそらく、言い出した当事者にとって意外だったのは、日本の外務省が具体的な反撃をしてきたということでしょう。これまでだと「誠に遺憾である」というような、相手にも世界にもまったく何も伝わらないようなコメント(笑)が出されるだけで、相手に言われっぱなしだったところを、具体的に「失礼だ。そんな数字に根拠があるなら出して見ろ!」と言われて予想外だったのだと思います。そして結果的にこうなりました。
この、うさんくさい報告書がどこかの国によるロビー活動によるものなのかどうかは、分かりません。ただ、私たち個人の問題に当てはめて考えてみると、残念ではありますが「世の中は良い人ばかりでもないし、正直で友好的な人ばかりでもない」という真実に気づかされます。
英会話をやっていると、最初のうちは英語ネイティブの外国人はみんなイイ人でジェントルマンであるような錯覚をいだきます。しかし実際には様々な人がいます。相手から奪おうとする人もいますし、アジア人を見下す人種差別的な人間も残念ながら、いるのです。自己啓発を勉強したりすると「世の中みんなイイ人ばかりなんだ!」というマインドに陥りやすいです。結果、一部の「奪おうとする人」にカモにされてしまったりすることもあります。一部の無邪気な女性は、外国人の男性と国際結婚をすれば毎日お姫様抱っこしてくれて愛をささやいてくれるように錯覚していますが、外国人の男性の多くは、日本ではまあ普通である「自分が家庭の要として、しっかり稼がねば。妻を守らなければ」とかいう意識は薄く、あっさりと「どっちも平等なのだから君はこれだけ家計のために負担してくれ」というような要求を平気でしてきます(そういう現実の幻滅から、国際離婚にいたった人の話も仕事柄たくさん聞いてきました)
もちろん人を信じることは大切ですし、他人を疑ってばかりいてはいけません。しかしながら、この世の中には、あなたを攻撃しようとするような悪人や、あなたから何か奪おうとするような姿勢の人間も存在するのだ、という事実から私たちは目を背けてはならないでしょう。そして、必要であれば堂々と反論したり、怒りを感じたならそう感じたという事実をきっちりと伝えることは、必要なことなのだと思います。
あなたにとって大切な人とは、仲良くしましょう。しかし、遠ざけるべき人も、いるのです。誰とでも同じようにするのでなく、「見抜く目」を持ちたいものです。
西沢知樹
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