こんにちは。

食の開運サポーター、あみねぇ こと饗庭 みみ[あえば みみ]です。

 

 

仕事運、人気や才能運、人間関係運アップ、根気・根性・ここ一番の粘り強さをつける、エビマヨらっきょうひとくち寿司です。

今日7月14日のラッキーは、仕事運、健康運を上げ、夢をつくるメニューの寿司。

寿司は自分に必要な運気、ほしい運気などによって、ネタを選んで自由に食べられることから、夢をつくるメニューと考えられています。

寿司は仕事運、健康運に加え、勝負運や事業運アップにも役立ちます。

エビ、カニ、イカやタコ、貝類などのシーフードは南のパワーを持ち、人気や才能運アップに効果を発揮、企画力、直感力を上げてくれるパワーもあります。

人気を高めるのに必要な南のパワーは緑色の野菜を加えることでグンとアップ、エビの寿司には大葉や木の芽を組み合わせましょう。

大地のパワーを吸収している野菜類は一般的に家庭運を上げ、らっきょうは根気・根性・ここ一番の粘り強さをつけ、大葉は健康運をアップ。

クリーム色のマヨネーズは、安心と信頼をもたらし、神仏の加護が得られます。

上下の人間関係や親子関係をよくしてくれるというパワーがあり、新しい人間関係も引き寄せ、マヨネーズの酸味は仕事運アップを後押しします。

【ひとくち寿司 4個分】

むきエビ40グラム、大粒らっきょう2個、マヨネーズ大さじ1、大葉2枚、木の芽(あれば)適量。

ひとくち寿司4個分(1個は大さじ1強)の酢飯を準備する。

②むきエビはゆでて冷まし、1センチ程度に切り、らっきょうはみじん切りにする。

③大葉はたて半分に切る。

④小さめのボウルに、②とマヨネーズを入れて和え、4等分する。

プリンカップなどにラップを敷き、④を入れ、大葉をおき、大さじ1強の酢飯を載せ、四隅をつまんで合わせてねじり、丸く形作って握り、同様に4個作る。

ラップをはずして皿に盛り、あれば木の芽をあしらって出来上がり。

※写真は焼きアナゴのひとくち寿司も加えています。

【酢飯】

米1.5合を炊き、合わせ酢(酢カップ1/3・砂糖大さじ1・塩小さじ2/3)を混ぜ、うちわや扇風機などであおいで冷ます。ゆずがあれば、合わせ酢を作る際に、しぼったゆずの果汁を使い、足りない分は酢を入れる。合わせ酢は市販のすし酢などでもOK。

 

らっきょうは「畑の薬」といわれ、日本でも昔から薬用植物として利用されており、優れた薬効があります。

ビタミンB1を活性化して、疲労を回復、毎日数粒食べていればスタミナアップ、夏バテ予防にも役立ちます。

体を温め、気を巡らし、発汗を促し、風邪の症状や冷え性を改善、血液をサラサラにして高血圧を予防します。

 

今日は寿司を食べましょう。

今日もラッキーで美味しい食事を笑顔でどうぞ!

ネットラジオ ゆめのたね放送局大阪スタジオ

饗庭みみ 一笑万福115縁 (yumenotane.jp) 

笑う門には福来たる、健康と幸運は笑顔からの30分!

毎週土曜日午前10時30分~11時放送中

 

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