こんにちは。

食の開運サポーター、あみねぇ こと饗庭 美味'[あえば みみ]です。

 

今日1月27日のラッキーは全体運アップ、運のバランスがとれるすき焼き。

肉の運気の仕事運や健康運、それぞれの具材の金運、人間関係運、財運、根気・根性・ここ一番の粘り強さなどを加えた、うずら卵入りすき焼きです。

鍋物はたくさんの具材が一度に摂れるので、全体運が上がり、運気の底上げをしてくれるとされ、すき焼きを食べれば、運のバランスがよくなります。

すき焼きを煮るわりしたの茶色は、他のものとうまく協調していくという作用を持ち全体運を上げ、家庭運、不動産運、子宝運などのパワーも持っています。

また、丸い鍋で作る鍋料理は家庭円満につながり、家庭運がアップ。

すき焼きに欠かせない牛肉は、コツコツと努力して時間がかかっても大きな仕事を成功させる運気があり、人間関係とともに金運も上げてくれます。

卵類は金運アップ食材、溶き卵でうずら卵を食べれば、ダブル効果!

野菜類は、一般的には家庭運を上げ、れんこんや糸こんにゃくは根気・根性・粘り強さをつけ、ネギなど緑の野菜は摂ることで内臓に良い作用をもたらし、健康運をアップします。

きのこは財運や不動産運、豆腐は人間関係運や財運、うどんや糸こんにゃくは人間関係運アップに効果を発揮します。

【2人分】牛肉200グラム、うずら卵4個、しいたけ4個、れんこん5センチ、焼き豆腐1丁、ごぼう1/2本、白ネギ1/2本、白菜1/16玉、糸こんにゃく1袋、うどん1玉など。

①うずら卵は室温で常温にもどし、沸騰した湯に入れて1分40秒ゆでて水にとる。密閉容器に移しフタをして20回ほどふってから殻をむく(殻に細かいヒビがはいり、むきやすくなる)。

②れんこんは皮をむき、1センチ厚さの半月切りにする。

③ごぼうはささがき、牛肉・その他の具材は食べやすい大きさに切る。

③鍋にわりしたを入れて火をつけ、糸こんにゃく、ごぼう、れんこんなど煮えにくい具材から入れて煮る。うずら卵は外側にほんのりわりしたの色がついたらOK。

お好みで、しばらく煮込むとすき焼きの甘辛い味がついてさらに美味しいです。

【わりした 2人分】

酒・みりん・醤油各100cc、ざらめ30グラム(砂糖、きび糖などでもOK)。

a.酒・みりんを鍋に入れて強火にかけ、煮切る。

b.いったん火を止め、醤油、ざらめを入れ、中火で温め、ざらめがとけたら出来上がり。

 

うずら卵は五臓を補って元気をつけ、血を補います。

体力をつけて脳を活性化、めまいや倦怠感の症状の改善にも有効です。

ビタミンA、B1、B2、鉄分などが鶏卵より多く含まれ、血圧を下げる、貧血を予防する、精神不安を取り除くなどの作用もあります。

 

今日はすき焼きなど、肉類が入った鍋物を食べてくださいね。

作って食べて笑顔で開運、今日もラッキーで美味しい食事を笑顔でどうぞ!

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