こんにちは。

食の開運サポーター、あみねぇ こと饗庭 美味'[あえば みみ]です。

 

人間関係運を強化、金運を上げ、厄を落とす、桜でんぶ入り海苔巻きです。

幸運を巻き込むパワーを表現したのが海苔巻きといわれています。

海苔巻きのように長いものは人間関係運を上げ、具材によっていろいろな運気が加わります。

海苔には厄落としのパワーもあり、不運や不幸をはじき飛ばし、酢飯はお米の事業運に加え、仕事運や健康運アップにも効果を発揮。

ピンクの桜でんぶは、今年のラッキーフードの魚が原材料で、海苔巻きの人間関係運を強化します。

黄色の卵は金運を上げ、やる気、新しい変化をもたらし、緑のきゅうりは健康運、しいたけは財運を上げてくれます。

【酢飯 2本分】

米1.5合に対し、合わせ酢(酢カップ1/3・砂糖大さじ1・塩小さじ2/3)を混ぜ、

うちわなどであおいであら熱を取る。合わせ酢は市販のすし酢などでもOK。

【海苔巻き】

だし巻き卵[卵3個、白だし10cc+水65cc]、桜でんぶ大さじ2きゅうり1/4本、干ししいたけ6枚(必要な分だけ使用)、高野豆腐など。

①だし巻き卵を焼き、きゅうりは縦長に6つ~8つに切る。

②干ししいたけは水で戻し、鍋に戻し汁+水2カップ、[しょうゆ・みりん・酒・砂糖 各大さじ1]と干ししいたけを入れて中火で落としぶたをして約15分煮る。

15分経ったら落としぶたを取り、汁気がなくなるまで約10分煮て火を止める。

巻きやすいように、細長く、4つ~6つくらいに切る。

③巻きすに海苔を置き、酢飯を海苔の真ん中より少し上において、海苔の上2センチ、下1センチ程度が見えるように、真ん中が盛り上がらないように広げる。

④具材は真ん中より少し下の位置に、桜でんぶを敷き、他の具材を順において巻く。


加工品は元の食材の性質を引き継ぐとされ、タラなど白身魚を加工した桜でんぶは、原材料の魚の性質を持っています。

タラは、気と血を補い、体を温め、胃腸を活性化、低脂肪で高たんぱく、タウリンやグルタチオンが豊富で、免疫力を上げ、肝機能の働きを良くします。

息切れ、めまい、動悸の改善、二日酔いの予防、動脈硬化の予防、疲労回復などにも有効です。

 

作って食べて今日も開運!

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