こんにちは。

食の開運サポーター、あみねぇ こと饗庭 美味'[あえば みみ]です。

 

勝負運、金運、財運アップ、吉方位の大地のパワーが入った、

新米の五目炊き込みご飯です。

お米は作られた土地の大地のパワーがたくさん入り、勝負運、金運、財運、事業運や家庭運を上げる食材とされています。

特に、新米は旬の生き生きとした運気が吸収でき、活力をもたらします。

自分にとっての吉方位のお米は、食べるだけでその土地に出かけたのと同じ吉方位のパワーが取り込めるすぐれもの。

今年は南西だけは、どなたにもあまりおすすめできませんが、自分の吉方位を調べ、ほしい運気の方角のお米を食べましょう。

ちなみに、北は親愛や信頼、東北は財運、東は仕事運に元気、東南は人間関係や結婚運、南は人気や才能、南西は不動産運に親子関係、西は金運、北西は事業や勝負運があります。

具材がいろいろ入った炊きこみご飯は具材の運気の相乗効果で、幸せがいっぱい。

鶏肉、油揚げは金運を引き寄せ、にんじんやごぼうは根気・根性・ここ一番の粘り強さをつけ、しいたけは財運や不動産運をアップします。

仕上げの木の芽は健康運や人間関係運アップに有効です。

【4人分】米2合、鶏肉120グラム、油揚げ40グラム、にんじん40グラム、ごぼう50グラム、生しいたけ大2個、あれば木の芽適量。

だし適量、調味料[だししょうゆ大さじ3、みりん・酒各大さじ2、白だし小さじ2]。

①米は洗ってザルに上げておく。

②鶏肉は1センチ角、油揚げは湯通しして2センチ長さ・5ミリ幅、にんじんはせん切り、ごぼうはささがき、しいたけは2つに切ってから薄切りにする。

炊飯器の内釜に①を入れ、[ ]内を加え、炊飯器の2合の目盛りに合わせてだしを入れて軽く混ぜ、②を加えて、炊き込みご飯モードで炊く。

※炊き方のモードは各炊飯器の仕様に従って調整してください。

⑨炊きあがったら器に盛り、木の芽をあしらって出来上がり。

 

米は脾・胃の働きを助けるといわれ、活動のエネルギーを生み出し、気力を増してくれます。

鶏肉は体を温めて気力を充実させ、精力を高める働きがあり、血を補い、病後や産後の体力回復、疲労回復などにも役立ちます。

豊富に含まれる必須アミノ酸のメチオニンは脂肪肝の予防に作用するとされています。

 

作って食べて今日も開運!

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