「中国品って大丈夫?」
と思われる方も多いのではないでしょうか。
けれども現実は、
Amazonのサイトにも楽天にも
中国のECサイト(ネットのショッピングサイト)
から仕入れたであろう商品が
どこかしこに出品されています。
生活の周りには中国製品が溢れています。
中国輸入のメインとしての仕入れ先は
アリババ、淘宝網(タオバオ)、天猫T-mall
(全てアリババグループ)です。
そこから仕入れた
商品をそのまま画像まで流用して
Amazonや楽天などで販売している販売者が
ほとんどなので、慣れてくると
一瞬で中国からの輸入商品だなと
分かるようになります。
時間がある時に
アリババ、淘宝網(タオバオ)、天猫T-mall
のサイトを巡回してみて下さい。
Amazonや楽天、ひいては
テレビショッピングなどで
売られている商品の原価が
分かるようになりますよ。
それらのサイトを見て回るだけでも
多くの気づきが得られると思います!
中国の商品がわかるようになったら
次はいよいよリサーチです。
商品リサーチが物販の肝の肝に
なってきます。
リサーチとはつまり
マーケティングでもあります。
マーケティングの基本的な
考え方も身につけられます(合掌)
〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜