「NO!」と言う!お互いに起きるメリット3選。 | 元不登校児のアラサーえがおちゃん

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自分の可能性なんて信じられない。
人の目が怖い。THEマイナス思考な元不登校児。

豆腐メンタルを超えて水メンタルな私は
自己肯定感が底まで流れ落ちていく。

そんな自分大嫌な私が自分大好きへ。

やっとやっと自分軸で生きれるようになる。

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

アラサーえがおちゃんです!

 

 

 

しっかり「NO」と言える勇気出していますか?

 

 

 

相手に嫌われたくないから「NO」が言えずモヤモヤしてしまい、、、勇気を出して「NO」を伝えた体験談を載せています。

 

よかったら読んでみてください(^^)

 

 

 

 

 

 

「NO」と言えることでたくさんのメリットがあるんだと感じています!

 

 

 

そんなわけがない、、、

そう思う方は他人軸で生きてませんか?

 

 

ギクっ!(◎_◎;)

 

 

 

だって、嫌われるかも知れない。断ってしまったら悪いよ。など思わないでくださいね(^^)

 

 

あなたの心の声が聞こえてきますw

 

 

かつては、私も同じ気持ちだったのでわかります。。。断ることは悪いことだと。

 

 

 

ですが、相手の期待に応えることに縛られて、自分の気持ち無視していませんか?

 

 

 

 

他人に「YES」ばかり言っている方は、自分の気持ちに「YES」と言えてないんじゃないかな。。

 

 

 

 

断ることのメリットを知ってもらえるように

 

 

自分へのメリット

相手へのメリット

 

サクッとお伝えします♪

 

 

自分にとってのメリット

1自分を大切にできる: 自分の気持ちを守り時間を大切に使うことで、自分のやりたいことに集中する時間を確保できますね。

 

 

2ストレスが減る: 無理なお願いを引き受けないようにするとストレスを減らすことができますよ。限界を知り、心と体の健康を守ることができます。

 

 

3健全な関係を築ける: 無理して要求に応えるのではなく、自分の気持ちを尊重することで、対等な人間関係を築くことができます。自己主張ができるようになると、自分に自信を持つことができます。

 

 

 

相手にとってのメリット

1正直なあなたの気持ちが伝わる: 「NO」と言うことで、相手に正直な気持ちを伝えることができますね。

 

オープンなコミュニケーションが取れると、相手も自分の意見や気持ちを上辺ではなく、正直に表現しやすくなります。

 

 

2期待が現実的になる: 無理なお願いが通らないことを理解してもらい、あなたの状況を把握してもらうきっかけにつながります。仕事を詰め込みすぎていませんか?

 

 

3他の方法を考えられる: 「NO」と言われた相手は、他の解決方法を考えるチャンスを得られます。後から問題になるよりも先に伝えてもらうと助かりますよね。

 

 

簡潔ですがお互いにメリットがありますね(^^)

 

 

 

自分の状況や価値観を理解し、相手に対しても誠実に伝えることが大切です。

 

 

 

用事があり時間がないときや、無理をすると健康に影響が出る時など、適切な場面で「NO」と伝えていきましょう(^^)

 

 

 

 

ポイントとしてNO +代替案を提案することも、相手に対して関心があることも伝わり、断った後も前向きな関係を築けると思います。

 

 

理由を明確にすることで、納得しやすくなりますよね(^^)

 

 

 

断ることは勇気が必要ですから、あなたがどんなに辛くても意見をまったく聞かない人がいたら、距離を置いていいのですよ。

 

 

 

 

 

物理的に難しい時は、心だけでも距離を離しましょう。近すぎると苦しくなりますからね。

 

 

 

 

 

 

どうか無理せずに。

 

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

アラサーえがおちゃん。