こんにちは、ケイタです。
前回は、
「女性は尊い存在」と
認識すべきだと
書かせていただきました。
僕は、
友人にも同僚にも公認の
ブサ男です。
ですので当然、
女性にモテる顔ではなく、
高身長でスレンダーでもなく、
性格も決して明るくありません。
好きな女性は居ても、
声をかける勇気もなかったので、
当然アプローチ方法も
知りませんでした。
そりゃそうですよね。
声をかけずして、
進展はありません。
そんなこと、
分かってはいるのですが、
好きな「女性」に話しかけるのには
やはり、勇気が必要なものです。
自分に自信がないよりも、
もっと根本的な理由で、
話しかけられなかったんです。
それは何か?
緊張してしまうんです。
極度の緊張で、
顔面が硬直してしまい、
何を言って良いのか
分からなくなってしまうんです。
これを初めて体験したのは
中学生の時でした。
体育の授業で、その日は
フォークダンスだったんです。
当時、好きだった女子のいる
クラスとの合同授業です。
男子が外側で、女子が内側で
配置された円状でスタートする
「コロブチカ」だったと思います。
外側の男子がターンごとに
隣りに移動し、次々と女子と
手を触れて踊るフォークダンスです。
中学になってからというもの、
やけに女子を意識してしまい、
ムダに緊張してしまっていた中で、
この授業は緊張の連続です。
スタートは、クラスの女子が相手ですが
照れくさいのと恥ずかしさで、
女子の手にしっかりと触れることも
できませんでした。
それなのに、曲は進みます。
好きな女子が次にパートナーに
なると時には、もう心臓がバクバクで
表情も固くなるのも自覚してました。
いざ、好きな女性がパートナーとなった時、
不覚にも、触れるか触れないかが
お互い分からないほどの状況で
その時間は過ぎ去りました。
うまく踊れているハズもなく、
ガッチガチで顔は強張り、
笑顔を一瞬でも見せることが
できませんでした。
そうなんです。
緊張のあまり、笑顔を見せられず、
まして顔が強張っていました。
これが僕の根本的な、
勇気を持つ以前の
深刻な悩みだったのです。
それから、このことについて
深く考えることをしませんでした。
どうせ僕は、女性の前では
緊張する男で、
特に好きな女性の前では
緊張する男なんだ。
だから、何をしても
これは変わらないもので、
自分で変えられるものでもない。
諦めたんです。
こんなどうしようもない僕でも、
女性と付き合ったことがなくても
高校卒業後、
社会人になりました。
社会人になっても、
女性と話すことは苦手でしたが
いつも顔を合わせる事務の方と
業務上の会話をできるようになりました。
なんの代わり映えもなく
2年目3年目と過ぎ、
5年目になる時、
社内で配置換えがありました。
その時、1年目の時に同じ部署だった
女性事務員が言ってくれたんです。
「ケイタ君、雰囲気変わったね。」
「あの頃はガッチガチに
緊張してた感じで少し恐かった。」
ビックリしました。
そんな風に思われていたんだと
その時初めて知ったからです。
「もっと早く言ってくださいよ。」
と言ってはみたものの、
「笑顔も少なく、
話しかけづらかった。」
そんな風に僕は
女性に見られていたんだ!?
ビックリというより
ショックの方が大きかったです。
しかし、そんな僕ですが
その方から話を聞いて、
今は話しかけられる存在に
なれたんだと思えました。
僕が女性を前に、
緊張する男だってことを
改めて自覚させてくれたのです。
そして、僕より10歳上の
話しかけてくれた事務員と
様々な話をするようになりました。
業務上の話だけではなく、
美味しいラーメン屋さんなども
教えてもらえるようになりました。
僕の場合、仕事を通して
知らず知らずの内に
「女性」への免疫を
改善することができたんです。
それに気づいた時に、
何が一体僕の「女性」への
緊張を改善してくれたんだ?
と考え始めました。
それで出た答えが
これです。
何かに打ち込んだ結果
「女性」への関心より
上回ったこと!
僕の場合、その何かが
仕事だったのです。
そのおかげで
「女性」のことを考える時間が
圧倒的に少なくなりました。
それでも、月日は進み、
自分でも自覚しない間に
「女性」への免疫がついたんです。
結果、オーライです。
先輩事務員が教えてくれた機会に
改めて自分を見つめ直すことができ、
そのおかげで気づくことができたんです。
「女性」ばかりを強く意識する時間を
仕事だったり、スポーツだったり、
趣味でもなんでも良いです。
なにか一つでも、時間の使い方を
考えてみるのも良いですよ。
気付くのが遅かったんですが、
結果、「女性」に対し、
変に緊張することも無くなり、
普通に振る舞えるようになりました。
もし、同じように悩んでいる方が
居れば、是非参考にしてみてください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。


