思わず笑顔になる筆文字とパステルアートで、嬉しい!楽しい!元気!になれる憩いの場~詠夢(えむ)を主宰している荒道惠美です。
毎年今頃、学生時代のマンドリンクラブの仲間にハガキを出します。
20年前に一度集まったことがあり、その時に作った名簿をいただいていて、ふと懐かしくなってハガキを出したのが2年前。
2年前のハガキ「人生の扉 それぞれの輝き」
1期~8期まで8学年のメンバーで私は7期、2年前はギリギリ全員60代だったでしょうか…
それぞれに素敵な人生を過ごし、今輝いていて欲しいという願いも込めて描きました。
昨年のハガキ「休日に奏でるプレクトラム」
ちょうど読んだばかりの本の題名を懐かしさでそのまま描きました。
プレクトラムとはギターやマンドリンなどの弦楽器を演奏する時に使う道具でピックとも言います。
クラブ名も〇〇プレクトラムクラブでした。
今年は「音のある風景」と描きました。
今もマンドリンやギターを続けていらっしゃる方は少ないかもしれませんが、でもきっと音楽は好きだと思うのです。
そして、暮らしの中の様々な音も含めて素敵なライフスタイルを楽しんでいて欲しいと思っています。
2年前に送ったハガキは約70枚でしたが、宛名に届かず戻ってきてしまったものもあり、今年は50枚です。
同期のライングループでは「素敵なハガキが届きました。」から始まってお孫さんの話、新型コロナウィルスのワクチン接種の話、そして、「コロナ禍が落ち着いたら会おうね。」という話になりました。
「メグちゃん、なんと懐かしいお名前でしょう。」と1年先輩の方からハガキをいただいたこともあります。
そのハガキには他に数名の名前があ り、今もマンドリンを弾いているというお話に胸が熱くなったことを覚えています。
「〇〇先輩を含め、ライングループを作っているのでそこに入ってください」というメールをいただいて、入れていただきました。
「毎年楽しみにしています。」「手帳の最初のページに挟んで励みにしています。」というメールをいただいたり、電話で少し話が出来たこともあります。
「今も現役でお仕事されているのですね、私も今こんな仕事をしています。」という近況報告で、お互いに励まし合えることもあります。
昨年は、「〇〇の夫です。家内は数年前に他界しました。とても癒されるハガキ、家内からの手紙はもう叶いませんが、出来ましたらこれからもハガキをいただけると嬉しいです。」とその方のお名前でメールをくださいました。
勿論、今年はそのお名前でハガキを出しました。
私は生涯現役で今の仕事、伝筆講師を続けたいと思っています。
伝筆(つてふで)の「つて」はご縁のこと、ご縁を広げたり、ご縁を深めたりという為のツールとして使っていただいています。
こういう懐かしいご縁を今でも繋いて、そして深めていける時、伝筆に出会って良かったと思う瞬間でもあります。
あなたも、感謝の言葉、励ましの言葉をこんな形でハガキに描いて、大切な方へプレゼントしませんか?
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