こんにちはおねがい
日本知育玩具協会 認定講師 若狭美保です。
今日、学校でプール開きが行われました
いよいよ夏がやってきますねウインク
 
さて、6月5日に日本知育玩具協会の理事長 藤田篤先生がゲスト出演した
ごごラジ!みなさんは どこで聞くことができましたか?
私は生放送時間帯に聞くことが出来ず、アプリでその日の夜から聴いています虹
 
竹内さんや、虻ちゃんとのトーク、リスナーさんからの質問や声に
藤田先生が子どもの発達段階に沿って 
1つずつ説明をするたびに
虻ちゃんが 
「え~!そんなんですか!」とウインク

声のトーンからも
虻ちゃんの心が十分に伝わってきましたおねがい

リスナーさんの質問やご自分の幼少期の遊びを紹介する竹内さん
虻ちゃんは4歳の男の子を持つお母さんです

まさに
「知識欲」が一杯!
挑戦したい!心がいっぱいのこの時期の育児ですね

「このおもちゃで良いのか?この遊び方でよいのか?」と、疑問に思うことを藤田先生に投げ掛けるので、
ああ、我が子を大事に思う1人のお母さんなのだなあおねがい素敵だなあ照れと、とても親しみを持てました

そう感じたリスナーさんも多かったのではないかと思います。


 
和やかな撮影ムードも写真から伝わってきますね
もしかして・・・この記事を読んでいるあなたの声が読まれていたりしませんか?^^
 
最近の息子さんの遊びについて触れる場面では、
おもちゃにテープ類をくっつけて新しい形にする遊びが流行っている、好きなんです!ってコロコロお話されていました。

そんな虻ちゃんに 藤田篤先生はこう答えましたよ・・・「工作的な遊びですね。」

テープ?(工作)と玩具(創作)の違いは
一方通行か繰り返せるかの違いです
(何度も繰り返すことで
よりスキルが上がっていくんですね。
同じものなのにより良いものを生み出していく・・・)
工作は物が増えていくけれど、
それを作り直すわけではない

子どもにとってのおもちゃは、仕事道具と同じ
子供の遊びのスキルはおもちゃの精度やより良いものによって、加速し高度なものになるよ、と言うことですね照れ

 虻ちゃんが、(目から鱗が)と仰った気持ちが
私にも痛いほどわかりますキラキラ
私もそうだったからニコニコ

子どもの作りたい❗️生み出したい❗️
そんな気持ちに答えてくれるブロックや積み木
をゼヒ、ラジオを聞いて、リアルな声に真っ直ぐ答えてくれる様子を
あなたと重ねて聞いてみてください☺️

そして、ラジオを聞いて、知育玩具をもっと知りたくなったら


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★聞き逃しは、本日6/12(水)18時まで

子育てに一生懸命なお母さんに
虻ちゃんの思いキラキラ
お母さんもお子さんも笑顔で幸せに育ってほしい、子育てを楽しんでほしいおねがい
届け~🎵